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PUFFY、20周年アニバーサリーを祝う歓喜の2時間半をWOWOW独占放送・奥田民生も参戦

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PUFFY、20周年アニバーサリーを祝う歓喜の2時間半をWOWOW独占放送・奥田民生も参戦

20周年を迎えたPUFFYが4月9日から開催してきた全国ツアー「PUFFY TOURISTS社で行く PUFFYTOURS」のファイナルを豊洲PITで開催した。

「わたしたち昨日で20歳を迎えました。嬉しいです」と、メジャーデビュー記念日となる5月13日の翌日のステージということで、大貫亜美がキュートに“20歳宣言”を言い放つと、会場はふたりを祝福する盛大な拍手と歓声で包まれた。

さらに、この日はPUFFYをデビュー当時からプロデュースしてきた奥田民生がギタリストとして参加。PUFFYの歩んできた歴史を総括するようなヒット曲の数々が惜しげもなく披露されるスペシャルなライブだった。

今回の20周年ツアーのコンセプトは航空旅行。亜美が機長、吉村由美がチーフパーサー役に扮したアーティスト写真も印象的だが、開演前にはまるで離陸前の機内アナウンスのように喋るふたりの声が会場の笑いを誘っていた。そしてステージに現れたふたりが1曲目に披露したのは「アジアの純真」。あのお馴染みのイントロが鳴るだけで会場は大盛り上がりだ。

間髪入れずに繰り広げられていく、「これが私の生きる道」や「サーキットの娘」「渚にまつわるエトセトラ」といった初期の代表曲の数々。それは20周年を記念してリリース順に収録されたベストアルバム『非脱力派宣言』の曲順そのままだった。

「愛のしるし」までの6曲を終えたところで「じゃあ、もう帰るよ」と奥田民生は飄々とステージを降りたが、ライブはまだまだ続く。「今日は20年ぶんの想いを込めたいと思います」という由美の言葉から、PUFFYらしいポップソング「たららん」、ウクレレとピアニカの音色が陽気なムードを醸し出した「海へと」、亜美がカズートランペットを吹いた「ブギウギNo.5」など楽しくてユニークな楽曲が辣腕のバンド演奏と共に届けられていく。

バンドメンバーはフジタユウスケ(G)、木下裕晴(B)、渡辺シュンスケ(Dr)、ユニコーンの川西幸一(Dr)らという長くPUFFYをサウンド面で支えてきた面々。もちろんPUFFYらしい振り付けも健在で目でも耳でも楽しいステージが展開した。

後半には、由美がキーボードを弾き、亜美がギターを担当する「くちびるモーション」など、より音楽的な表現の幅が広がっていく時代へと突入。

そのなかには椎名林檎が作詞作曲を手がけた「日和姫」やチバユウスケの「誰かが」、石野卓球の「トモダチのわお!」など様々なアーティストによる提供楽曲も多く含まれ、ジャンルも国境も関係なく愛され続けるPUFFYのスゴさをまざまざと実感できる瞬間でもあった。

「秘密のギミーキャット〜うふふ 本当よ〜」の楽しいスクリーン映像をはじめ、「パフィピポ山」で会場を華やかに駆け抜けたレーザー光線、「COLORFUL WAVE SURFERS」のカラフルな照明まで曲ごとに様々な演出が盛り込まれたほか、お客さんもコール&レスポンスや合唱を全力で巻き起こした2時間半、全36曲にもおよぶステージ。それはどこまでも楽しくてハッピーな最高のフライトだった。「20周年続けると良いことがあるね」と、最後にうれしそうに口をそろえたPUFFYのふたり。

まだまだ続く20周年企画ではホールツアー&企画ライブも決定。さらにここから全国にPUFFY旋風を起こし続けていく。

PUFFY コメント映像 『20th Anniversary PUFFY TOURISTS社で行く PUFFYTOURS EPISODE 0』【WOWOW】

番組情報
「20th Anniversary PUFFY TOURISTS社で行く PUFFYTOURS EPISODE 0」
放送日:7月3日(日)19:00〜[WOWOWライブ]

収録日:2016年5月14日

収録場所:東京・チームスマイル/豊洲PIT
・特設サイトではPUFFYによるスペシャル動画を期間限定で公開中(7月3日まで)

・抽選でWOWOW加入者から100名様にPUFFY×WOWOW限定Tシャツをプレゼント

詳しくは番組特設サイトにて

関連リンク

PUFFY Official Sitehttp://puffy.jp/

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