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音楽とテクノロジーが融合!ビョークの喉の中に入り込むVR体験も!

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J-WAVE月曜−木曜の朝9時からの番組「POP UP!」(ナビゲーター:岡田マリア)のワンコーナー「PIN UP」。6月29日(水)のオンエアでは、今までにない新しい音楽体験を楽しむことができる展覧会「Björk Digital−音楽のVR・18日間の実験」を紹介しました。

担当キュレーターを務める内田まほろさんによると、世界的アーティスト、ビョークがデビューした頃はミュージックビデオが盛んな時期で、ビョーク自身が映像と音楽のテクノロジーをミックスした表現を探っていた時期なのだそうです。

「特に音楽の分野ではコンピューターが非常に多く使われるようになってきたんです。ビョークは常に最新テクノロジーを取り入れつつ、マッチさせてきました」(内田さん、以下同)

特に印象的なものが、5年前にリリースされたアルバム『バイオフィリア』。この作品ではタッチパネルの技術を使って全曲の“アプリ”をリリースしました。この試みはアルバム、アプリ、ウェブサイト、カスタムメイドの楽器、パフォーマンス、さらにワークショップから構成されるマルチメディア・プロジェクトとして話題を呼びました。

では、今回の展覧会はどのような内容なのでしょう。

「VRのコンテンツと『バイオフィリア』のインタラクティブなアプリと、2時間にわたるデビュー当時からのプロモーションビデオが5.1chで楽しめるという構成になっています。特に最新作『ヴァルニキュラ』の収録曲の一部を、ヘッドセットを使ってVR体験することができます」

収録曲である『ストーンミルカー』の映像は、特殊なVRアプリを使った作品で、360度吹きすさぶ風の中で歌うビョークを間近に感じることができるそうです。さらに『マウス・マントラ』では、歌っているビョークの喉の中に入り込むという不思議な体験も!

さらに日本未公開となる『ノットゲット』、『バイオフィリア』のアプリ体験、今回のためにリマスターした映像音響でミュージックビデオを上映したりと、かなり見応えがありそうです。

ビョークをより身近に感じるVR体験を味わえる『Björk Digital−音楽のVR・18日間の実験』は7月18日(月・祝)まで日本科学未来館で開催されています。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか!?

【関連サイト】
「POP UP!」オフィシャルサイト

http://www.j-wave.co.jp/original/popup/

錯覚、振動、スリル! 最先端のVR技術が凄い!!(2016年05月12日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/-vr.html

真鍋大度 仕事の流儀「パクられない仕事術」とは(2016年02月14日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/02/post-1251.html

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