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ゲーム『テトリス』の映画版、3部作のSF映画化へ

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良いことは3度ある、とはよく言ったものだ。ラリー・カサノフがプロデュースする、テレビゲーム『テトリス』をもとにした最新の映画がまさにそうである。

カサノフは米エンパイア誌に対し、映画版『テトリス』が3部作になることを明かした。

映画が3部作になるという噂は本当かと尋ねられると、カサノフは「その通りです」と答え、「我々が構想する物語が壮大だからです」と続けた。

「利益を搾り取るために、1本を無理やり2本に分けたわけではありませんよ。本当に大きな物語なのです」(カサノフ)。

カサノフは約2年前に初めて本作品について発表した。中国と米国で共同製作するこの映画は、先月、8000万ドルの資金を調達した。

カサノフはタイトル未定の本作について、「我々は驚くべき物語にしたいと思っています。大規模なSF映画です。私は『テトリス』のことを考えている時に、そのアイデアを思い付きました。テーマは混乱を鎮めることです」と語った。

カサノフはさらに、「この映画に何フィートものブロックが登場することはありませんが、観客がそう思うのは面白いと思います。棒をもっと低めにしろ!とかね」と付け加えた。

映画版『テトリス』は、来年に中国で撮影を開始する予定だ。カサノフのスレッショルド・エンターテインメントと、中国人実業家ブルーノ・ウーのセブン・スターズ・エンターテインメントのジョイントベンチャーとして設立された新会社、スレッショルド・グローバル・スタジオによる、初めての作品となる。

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