ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

自炊なんかっするか!!と言っている男性に教える「ド素人からはじめる料理の極意」

DATE:
  • ガジェット通信を≫

春から一人暮らしを始めた人がそろそろ感じるであろうこと…

「食費かさむわ~」「弁当飽きたわ~」「食うだけに外出すんの面倒だわ~」

 

私もそうでした。そこで思ったんです。

“自分で料理しよう”と。

独学で始めましたが20年以上経って今では料理本さえあれば基本的に何でも作れますし、創作料理も作ります。

 

今まで「料理を始めたいけれど、どう始めればいいかわからない」という人に何人も出会いました。そんな時、私は決まってこう言います。

 

「食べたいものから作ればいいよ」

コレが極意です。

同じ内容をネット検索してみたら「タレから覚える」「簡単な朝食から極める」「基本は卵料理」とか紹介しているのを見ました。否定はしませんけど、

“自分が食べたいものを作って食べるのが一番嬉しいでしょ?”

って思うんです。

 

私の場合は「銀ダラの煮付け」でした。料理本を見ながら手順通り作ってみたら結構簡単で、しかも美味しかったんです。

店まで行ってお金払って食べるのがバカらしくなりました。そこからアレ作ってみようコレに挑戦してみようでレパートリーが増えていきました。

料理をはじめるには「食べたいものから作る」これが極意です!

 

…でおしまい、というのも愛想もないので、もう少しレクチャーを。

 

道具は必要な物だけでOK

ホームページで料理の専門家が「初めに揃える道具」として紹介している物の数がバカみたいに多いのを見ました。ハンドミキサーとかタイマーまで載っていました。そんなモンいりません!最初にお金がかかると思ったらやる気もなくなります。繰り返しになりますが、まずは「作って食べたい料理」で使う道具さえあればいいです。

 

というか、一人暮らしを始めるにあたり最低限の調理道具って揃えますよね? 何もないなら100均で大体揃います。万能包丁、まな板、ボウル、ザルとか基本的なものと、野菜の皮を向くのにピーラーが便利とか、そういう感じで必要な物だけ買えばいいです。

 

~是非モノ~

料理の基本が書いてある料理本


NHK きょうの料理ビギナーズ 2016年7月号
Fujisan.co.jpより

 

料理には専門用語や包丁さばき、技術や手順など、やること覚えることが沢山あります。ネットで調べて見るのもいいけれど、いちいち検索したり、画面をスクロールしながら見るのも面倒です。

 

しかし本だと写真でひと目で見易いし使い勝手がいいです。古本屋に大概ありますから教科書になると思ってぜひ一冊。

 

中華鍋

 

フライパンと役割は同じですが、コレひとつで、煮る・焼く・炒める、何でも使えます。例えばパスタなどを茹でるのにも使えますし万能です。具材がくっ付きにくいフッ素加工をしたタイプもあります。

 

鍋は大・小の2種類

蓋付きの大きめの鍋。カレーを4,5人前作れるくらい大きなモノ。具材を用意して、入れてみたら多かったというケースも多いし、一度にたくさん作った方が美味しい(余ればジップロックなどに入れて冷凍保存すればいい)。鍋の中で具を炒めたりする時などは混ぜやすいメリットもあります。大は小を兼ねます。

 

小サイズの鍋

 

味噌汁を作ったり、油揚げを湯抜きしたり、オクラやブロッコリーなどの野菜をサッと茹でる時なんかに手頃で便利です。直径15センチ程度の大きさです。

 

最初にあるといいと思うのはこのくらいです。揃える物が少なければやる気も削がれないでしょう?

フライパンと鍋類、最低2つあれば2品同時に調理できるので便利ですが、ぶっちゃけ、中華鍋ひとつあれば結構なんでも出来ますよ。

 

道具を買うにしてもリサイクルショップとか、ネットショップを活用すると安く見つけられるでしょう。

また、実家に使っていない料理道具っていっぱいあるはずなので送ってもらうのも手です。

 

“極意”というほど大げさではなかったかもしれませんけど、料理を始めるのは難しいことじゃないなと思っていただければ幸いです。料理本の手順通りに作ってみればそこそこの出来に仕上がるものです。

 

また、料理が出来るってだけで男子力も女子力も二翻ほど確実にアップしますから(笑)、是非頑張ってみてください。

 

カテゴリー : エンタメ タグ :
マガジンサミットの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP