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転院で仕切り直し、2度目の人工授精。「今回もダメかも」諦めモードで泣いたその翌日…!

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26歳の時に結婚して、直ぐに子供が欲しいと思いましたがなかなか妊娠せず、クリニックに相談しに行った事が不妊治療の始まりでした。

でもそのクリニックの先生は、毎回「そろそろタイミングをとって下さい」との曖昧な指導しかしてくれず、不信感が募り、わずか3ヶ月で通院を辞めてしまいました。

それから、約1年間は漢方を始めたり、ウォーキングに励んだり、自己流でタイミング法も取り、必死に頑張りましたが、やはり妊娠には至らず。

やっぱりもう一度調べてもらおうと思い、今度は不妊治療専門の評判の良いクリニックを受診する事にしました。 関連記事:本当に親身になってくれる先生との出会い。不妊治療の一歩目は病院選びから!

そこでもタイミング法から始まり、なかなか原因も分からず、半年後に人口受精へのステップアップとなりました。

1回目の人口受精はブセレキュアという点鼻薬をして排卵を促して実施しましたが、予想より早く排卵してしまい、明らかに今回は失敗したなと思いました。案の定1回目は失敗に終わりました。

この時にちょうどジムに通い始め、ランニングと水泳を始めました。ですが2回目の人口受精に備えてクロミッドを服用する時期に、運悪くプールの水で喉を痛め、38度の熱を出してしまいました。

タイミングが悪すぎて泣けてきましたが、クロミッドはしっかり服用しました。

発熱の影響で卵の育ちには期待できないと半分諦めていましたが、卵胞チェックではしっかり育っていて問題ありませんでした。

しかも、いつもは1つしかできない卵が今回は初めて2つ育っていました。これで可能性は2倍となり心が躍りました。

そして、2回目の人工受精を実施しました。この時は点鼻薬はせずに、恐らく排卵直後くらいのタイミングでの人工受精となりました。

卵が2つで確率が上がるので、とても期待していましたが、体温の上がり方がこれまでと何ら変わりなく、これは今回も妊娠していないだろうと段々諦めモードになっていました。

生理2日前には少し体温が下がり始めたので、自暴自棄みたいにとても落ち込み、「もう直ぐ生理がやってくる」とシクシク泣いたのを覚えています。

そして2日後…少しずつ下降していく体温が今日はカクンと更に大きく下がるであろうと予想していましたが、なんと!上がっていました。

直ぐに夫を叩き起こし、体温が上がってる事を報告。それから薬局に走り、妊娠検査薬を試しました。

そしたら…今まで真っ白の判定窓しか見た事がなかったから、直ぐに分かりました!

この薄くてかろうじて見える判定線は「陽性だ!」と。 関連の漫画記事:やってきました陽性反応! by ナナイロペリカン

結局、不妊の原因はハッキリしませんでしたが、人工受精にステップアップしたから妊娠できた事は確かだと思いました。

費用は、タイミング法から妊娠に至るまでの間に色々な検査や処方薬も含めて、約8万円程かかったと思います。

現在は妊娠34週で赤ちゃんは順調に育っています。やっと授かる事のできた命、大切に大切に育んで行きたいと思います。

著者:なぎ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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