体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

ニック・ウェスト「プリンスが夢に出てきた翌日、電話をもらった」

エンタメ
ニック・ウェスト「プリンスが夢に出てきた翌日、電話をもらった」

J-WAVEの月曜−木曜14時からの番組「ACOUSTIC COUNTY」(ナビゲーター:坂倉アコ)。6月27日(月)のオンエアには、ハスキーボイスとモデル活動も行うルックスを兼ね備えたベーシスト、ニック・ウェストさんをゲストにお迎えしました。

ニック・ウェストさんは、アメリカ・アリゾナ州フェニックスの出身で、モデルとしても活躍する一方、父親がギタリストということもあり、幼い頃から音楽を学び、2011年にデビューアルバムをリリースしました。その才能はプリンスにも認められ、2012年に共演。ファンクベーシストのブーツィー・コリンズなどからも絶賛され、今まさに世界的な注目を集めるエレクトリックベース奏者、そしてシンガーです。

*  *  *

坂倉:今年の4月、プリンスの悲しい知らせがありました。ニックさんにとっても大きな存在だったと思います。プリンスの突然の死から3カ月経ちましたが、今、率直にどんなお気持ちですか?

ニック:本当にまだまだ信じらない。彼は私にとって本当に素晴らしい友だちで、なぜこのタイミングで彼がこんなことになってしまったのかは、まだ理解できていません。でも、受けたアドバイスや、パフォーマーとしてどうあるべきかなど、彼から教えてもらったことを胸に、日々一生懸命に生きています。

坂倉:プリンスさんはどんなアドバイスをしてくれたのですか?

ニック:そもそも彼は私にとってアイドルでした。そんなアイドルと私は一緒に仕事ができて、本当に幸せでした。プリンスが私に教えてくれたことは「自分らしくいること」。「自分たちは何者で、なぜこの地球にいるのか、その使命に気づくことがとても大事だ」と教えてくれました。

坂倉:そんなニックさんのライブが6月28日(火)、29日(水)とBLUE NOTE TOKYOで開催されます。今回はプリンスのバンドでドラマーを務めてきたジョン・ブラックウェルさんを迎えて、いったいどのようなステージになるのでしょうか?

ニック:とにかくクレイジーで、ファンキーなパフォーマンスになると思います。皆さんが知っている(プリンスの)曲も演奏しますし、今回のステージをプリンスが誇りに思ってもらえるものにします。期待してください。

*  *  *

スタジオに自分のベースを持参してくれたニックさんは、少しだけ生演奏、生歌も披露してくれました。

2012年にプリンスがリリースした新曲「Rock & Roll Love Affair」のミュージックビデオを見た日に、プリンスから直接携帯に電話がかかってきたというニックさんは、前日にはプリンスと一緒にバスケットボールをしている夢も見ていたそうです。

ニックさんにとってプリンスは、そんな特別な存在。BLUE NOTE TOKYOでのライブも、間違いなく特別な夜になりそうですね!

【関連サイト】
「ACOUSTIC COUNTY」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/acoustic/

1 2次のページ
J-WAVEニュースの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会