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絶対にまた来たい!絶品卵かけご飯と、匠の技が光る和食を味わえる名店

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【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】

大門駅から徒歩1分。9店舗という拘りのダイニングが集まった瀟洒なグルメビルの8Fにある「島の恵みと喰らえ 匠」へ伺いました。

NPO法人・淡路島活性化推進委員会の理事も務める会社の経営と言う事でおのずとテンションがあがります!

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カウンターには拘りの産直野菜が並べられていました。好きな調理法で作って下さるとの事。コレも楽しみ!!

奥の窓際の席もとてもステキで落ち着けるのですがこの日はあえてカウンター席で。

香り高い白木のカウンターが心地よい空間です。板前さんは2人。よろしくお願いいたします! とお互いに挨拶。

新鮮な鯵のお造りを手際よくさばいていく技! あ~ん、なんて贅沢な席に座っちゃったのかしら。

メニューもさすがゴージャス感たっぷりです。

まさに旬の島の恵みを生かした拘りのメニューが色々揃っていますね。

まずはヱビスで乾杯。お料理ですが今回は初来店と言う事もあり、おまかせのコースでお願いしました(これが大正解!)。

椀 フルーツトマトの薄葛仕立て
小鉢 ひすい豆腐
前菜 モロコシのお浸し
稚鮎の薄衣揚げ
穴子(鯛皮)煮凍り

もう~!! どれも手の込んだ最上の美味しさ。ホロッととろける煮凍りと揚げたての上品すぎる稚鮎。トマトはなんと温かなお椀です。崩しながらスープのようにして頂くんですって。大好きな翡翠豆腐は青豆の香りがスッと溶け込んでいて口いっぱいに広がる美味しさがたまりません。

お造り 本鮪中トロ 鯛 金目

もう説明は要らないでしょうか・・・大根の桂剥きの中にちょこんと上品に収まったお刺身たち。お箸でつまむと新鮮な魚ならではの弾力が伝わります。適度な量も嬉しい。いや~この年になると中トロも結構キツいのよ。でもこんなに品のある脂の中トロならもうちょっとイケたかも!?

お料理に舌鼓を打っていると・・・店長さんがいらして「今日はたまたまおススメのお酒が揃っているんですよ」と!! ええええ~~もしやの呑兵衛なワタクシが登場するのを予感していたかのように

而今、飛露喜、十四代と堂々のラインナップ!!! コレはますますお料理がおいしくなるはず。

蒸し物 南禅寺蒸し そばの実あん。まさに精進料理ですね!ここで大好きな南禅寺蒸しがいただけるとは思わなかった。しかもこれも大好きなそばの実がたっぷり。

ではそろそろワインに・・・。ここは日本酒や焼酎だけでなく、拘りのワインも色々と揃っています。

ここでコースには含まれないのですが気になっていたお野菜を調理していただくことに。そう! 大ぶりのヤングコーンです。どうなさいますか? と聞かれたのでおススメは・・・? と尋ねるとやはり焼くのが一番おいしいとか。炙っていただいた。食べごたえありすぎのサイズとしゃきしゃきの食感と芳醇な甘み。

さて、コースに戻ります。

焼き物 福子梅肉焼き。福子(ふっこ)ってなにかしら? と思ったら成長魚のスズキなんですって。セイゴ→ふっこ→スズキと成長に応じて呼び名が変わるそうでまさに今だけの贅沢ですね。梅肉の香りと白身が絶妙にマッチしていて夏らしい一品でした。ふっこに添えられた珍しい結びはす芋とはじかみも、手の込んだ極上の美味しさ。

梅サワーをチェイサー代わりにしてと・・・


煮物 丸茄子胡麻あんかけ

蓋を開けるとふわっとした胡麻の薫りが広がりました! 半分にした丸茄子をそのまま揚げて、皮目に切れ目を入れて食べやすく。実がしまった丸茄子の甘みと脂との相性が抜群です。油分をしっかりと含ませた調理法はさすが! お出汁も絶妙のバランスでした。美味し過ぎるお料理の数々にかなりお腹一杯になってるんですけど・・・

あら? カウンター越しに見えるは土鍋! グツグツと沸き立つ鍋からぽわ~っとお米の炊ける香りが・・・暫く置いて、蒸らすようです。ワクワク・・・。

まさに銀シャリ!! つややかでふっくらとした炊きあがり。

中居さんがよそって下さいました。1人2膳分はあるそう!いや~んそんなに食べきれないワ! とか言ってたら・・・

まさかの生卵!? そうなんです。コースの最後は、淡路北坂玉子で喰らう銀しゃり赤出汁・香の物付。この北坂玉子は、日本に6%しかいない貴重な純国産鶏から生まれたそうで玉子らしい深い味わいで黄身も濃厚なのだとか。まずは赤出汁と香の物でご飯の旨みを味わって・・・二膳目は!

丸みのあるとろける濃厚な卵は土釜で炊く銀しゃりとの相性も抜群です!

スイーツ作りが実は得意だというイケメン大将のご自慢の甘味はりんごのコンポートでした。赤ワインのコクとリンゴの酸っぱみが加わって、さっぱりと美味しくいただきました。

このロケーションでこの最高に上質な時間を過ごせたのは料理への深い愛情、さすが匠の技と言わざるをえません。また絶対に再訪したい名店のひとつになりました。ご馳走様でした。

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[寄稿者:かいるあ女王]
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