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【検証】カメラを手にしている方が、人間はしあわせでいられる?

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旅の七つ道具にカメラは絶対。もう、撮りまくった方が断然いい。こんな研究結果が南カリフォルニア大学の調査結果で判明しました。

どこでもパシャパシャ写真を山のように撮る人、旅においてはアナタが正解。と納得せざるを得ない内容、これが本当ならね。

検証結果01.
旅行の記憶が鮮明に残る

一つ目の実験がこちら。フィラデルフィア行きのバスを2台用意し、両方の乗客にスマートフォンや携帯電話の利用を禁じました。そして、片方のバスの乗客にはカメラを与え、たくさん写真を撮るように指示。

結果、カメラを持ったグループの方が、車中の旅行を楽しめていることが明らかに。カメラがあると、なんだか写真を撮ることだけに集中してしまって、目の前のことを楽しめないようなイメージがありますが、この研究結果によればむしろ逆。カメラを通じて、目の前で起きている事象への集中力が増すことが分かったそうです。

検証結果02.
「おいしい」に
フォーカスできる

料理写真をSNSにアップする人、多いですよね。こんな調査もあります。2つのチームに食事をしてもらい、片方のグループだけ料理の写真を最低でも3枚以上撮影してから、食べ始めてもらいました。

事後アンケートを実施したところ、「食事をより楽しめた」と回答したのは、写真を撮影したグループ。ファインダーを通して、おいしいとおもう視点を探し、結果として積極的に食事に関わろうという意欲が生まれたのではないか、と考えられています。

検証結果03.
注意力が増す

またある実験では、参加者に博物館を自由に見学してもらい「好きなときに写真を撮っていいよ」と伝えました。その後、モーションキャプチャで視覚を追う特殊レンズを使って参加者の行動を分析したところ、写真をたくさん撮っていた人の方が展示をより丁寧に見ていることが分かったそうです。

さらに興味深いことに、実際に写真を撮らずとも「こんなふうに撮ろうかな」と考えながら展示を見るだけでも、同様の効果が得られるということも。

「Elite Daily」に紹介されたこの記事、ライターIzabella Zaydenbergさんの親しい友人にとにかく写真大好きな人がいるんだそう。そんな彼女と旅行しながら、いつも「この子って不幸だな」と思っていたのは、フィルターを通してしか世界を見てないと感じていたらだそう。ところが……この研究結果に出会い、しあわせだったのはむしろ彼女の方!?と、驚きを隠せなかったそうですよ。

Licensed material used with permission by Elite Daily

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