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村上隆作画「ゴジラ対エヴァンゲリオン」コラボビジュアル解禁&同デザインnanacoカード発売

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 東宝が12年ぶりに製作し、2016年7月29日に公開される映画『シン・ゴジラ』。脚本・総監督を『新世紀エヴァンゲリオン』の生みの親である庵野秀明が務めていることで実現した一大プロジェクト「ゴジラ対エヴァンゲリオン」のコラボビジュアル第三弾として、現代美術家・村上隆によるビジュアルが公開となった。

村上隆作画ビジュアル(2)

 村上隆が2015年に米・ニューヨークで開催した展示【リトルボーイ:爆発する日本のサブカルチャー・アート】では、『ゴジラ』と『新世紀エヴァンゲリオン』がともに日本の戦後を象徴する作品として選ばれた。村上隆はカタログの解説で『ゴジラ』について、「かつて日本人が生み出したキャラクターに、ゴジラほど恐ろしい形相の怪物はなかった。核の恐怖は日本人の創造性の領域にまで多大な影響をもたらしたのだ。これ以降、核の恐怖のイメージは日本のポップカルチャーの底流として流れ続けていく。」と語り、また『新世紀エヴァンゲリオン』については、「ある意味で庵野の分身であるシンジを悩ませる「居場所探し」の問題は、現代日本の突破不全な難問である。ようやく戦争のトラウマを乗り越えたか、と思ったのも束の間、その先を自力で造り上げられぬジレンマの核を日本は今探している真っただ中なのである。」と語っている。

 これまでに「ゴジラ対エヴァンゲリオン」のコラボビジュアルは、アニメーター・前田真宏が手がけた第一弾と、イラストレーター・開田裕治が手がけた第二弾が公開されたが、アニメ・マンガのキャラクターなどを日本絵画伝統の流れで描く村上隆の「ゴジラ対エヴァンゲリオン」は、これまでに公開されたコラボビジュアルとは全くイメージが異なる、唯一無二の迫力ある一枚に仕上がった。

 またこのビジュアルは、7月18日10時1分より、全国のセブン-イレブンで使える電子マネー・nanaco(ナナコ)カードの券面として使用されるほか、様々なグッズ商品にも使用される見通しとなっている。

村上隆(C)2016 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd.
TM&(C)TOHO CO.,LTD. (C)カラー

◎「ゴジラ対エヴァンゲリオン」 nanacoカード
セブンネットショッピング&セブン‐イレブンで受付開始
<商品内容>
(1)nanacoカード(nanacoポイント100ポイント付)
(2)カードと同デザインのオリジナルB2ポスター
※デザインは全3種類 ※数量限定の為、無くなり次第終了
<価格>
1,200円(税込)※発行手数料含む
<先行予約>
2016年7月18日(月)AM10:01~2016年8月15日(月)セブンネットショッピングにて
2016年7月25日(月)AM10:01~2016年8月15日(月)店頭にて
<引渡期間>
2016年9月16日(金)AM8:00以降(ネット予約・店頭予約共通)
<特典>
同デザインのオリジナルポスター(B2サイズ)

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