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入場無料!そそるタイトル!古来 日本人の地獄の世界観を探る「ようこそ地獄、たのしい地獄」開催

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国立公文書館の展示ホールで、恐ろしいのか?楽しいのか?なんともユニークなタイトルの企画展が開催されますよ!

開催されるのは企画展「ようこそ地獄、たのしい地獄」。この企画展では主に平安時代から室町時代にかけての様々な古典籍を紹介し、それをもとに古来、日本人が描いてきた「地獄」のイメージとその死生観を探るというもの。

今昔物語集

主な展示品を紹介すると、まずは今昔物語集。平安時代末期に成立したと考えられる説話集で閻魔王に仕えていたとされる小野篁(おののたかむら)の説話など様々な説話が伝えられています。

源氏供養表白

そして、源氏供養表白。こういった書物の存在を初めて知りましたが、「源氏物語」で人々を惑わせた罪により地獄に堕ちたとされる紫式部を供養するための表白文なんだそうです。

暁斎画談

Japaaanでは何度も紹介している幕末の浮世絵師・河鍋暁斎の「暁斎画談」も展示されます。これは明治20年(1887)に出版された河鍋暁斎の画譜。おそろしい地獄絵も描かれています。

凄惨で残酷な、でもどこかユーモアがあって楽しさも感じられる古来の日本が考えた地獄の世界をさまざまな古典籍などから探ってみてはいかがでしょうか。

企画展「ようこそ地獄、たのしい地獄」は2016年7月16日(土)~8月27日(土)の期間、国立公文書館 1階展示ホールで無料で観覧できます。

国立公文書館
ようこそ地獄、たのしい地獄

日本の文化と「今」をつなぐ – Japaaan

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