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「俺、やり方わからないから」と宣言する夫にイラッ。手紙やパパ向け育児アプリでイクメン化計画

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待望の妊娠発覚での喜びもつかの間、つわりの苦しみが襲ってきました。

ご飯の湯気だけで気持ち悪くなることは、つわり以外で経験することはあまりないですよね。私も初めての体験でしたし、夫にも未知数の苦しみだったのでどれくらい辛いか伝わりづらかったです。

朝夫のお弁当作りのために夫が寝ている間に起床しますが、既に微熱がある状態。だるさを感じつつ、気持ち悪くなりながらお弁当作りに朝食づくり。一旦休んでしまうと動けなくなってしまうので、間髪入れず掃除や洗濯などの家事をやっている所で夫起床。既にこの時点で「おはよう。」の挨拶をする余裕もなく、不機嫌な表情のまま家事続行。

夫にも不機嫌な雰囲気が伝わったのかお互いピリピリしてしまい、出勤前

「意味なく朝からイライラするのやめてくれる?気分悪い。」

とのお言葉をいただきました。 関連記事:「言わなくても分かって」「なんで○○してくれないの?」のトラブルを防ぐ、夫と私の家事分担術

その後も何気ない会話の中で、

「赤ちゃんとの接し方わからないから、育児は〇〇〇(私のこと)に任せるわ。」

安定期に入り、少しお出かけするようになった時に、

「毎日お出かけ楽しそうだね。そんな時間と体力があるならもう少し家事できない?」

そんな夫の(私からしたら)不用意な発言でケンカ勃発です。

自分の辛さや状況を言葉で伝えないとわかってくれないというのは重々承知しているつもりですが、「出産・育児は二人でするもの。私から発信するのではなく、積極的に妊娠している私の気持ちをくみ取ってほしい。」という気持ちがあったので、意固地になってしまい素直に気持ちを伝えるタイミングを逃していました。

そんな中私のイライラがついにあふれだし、会話のない冷戦状態が2~3日続きました。

気持ちを伝えないとこの状態は厳しい。

かといって冷静に話し合う自信がない。

ということで、手紙を書くことにしました。

自分の気持ち、夫への不満と、これからどうしていきたいかなるべく感情的にならないようまとめました。

結果、正面衝突は割けることができお互い冷静に話し合うことに成功。

その後夫の不用意な発言も激減しました。

次のケンカのタイミングは産後です。

産後もつわりの時期同様、夫にとって未知数の辛さなのでイライラする行動が増えました。

例えば退院後の家での生活。

貧血がひどかったので、ふらふらの状態で荷ほどき。

入院中もしっかりご飯を食べられていることを伝えていたからか、夫は横でぼおっと子どもを見ているだけ。

途中目の前が真っ白になるくらいになっていたのですが、気づいていなかったようです。

そして沐浴。

「俺、やり方わからないから。」

と基本待ちの姿勢の夫にイライラしつつふらふらになりながらの沐浴。他、おむつ替えも同じスタンスで自分任せ。

「私だって、沐浴は入院中1回しか練習してないし、おむつ替えだって3日しかしてないわー!!」

と叫びたかったです。

その後も「私に言われたらやる。言われなきゃやらない。」という夫の態度に、

「育児は夫婦共同作業。指令系統とかなく平等に率先してやるべき。」というスタンスの私はイライラ。

ここで冷静に話し合う自信もなかったので、今度は育児用のパパ向けアプリを夫の携帯にダウンロードしておきました。

数日使ってみて、産後ママの体の状態や気持ち、赤ちゃんの状態が夫にも伝わった様子。それからはそれとなく気を使ってくれるようになり、少しずつ「二人で育児している」という連帯感が生まれ始めました。

そのようにすくすくと夫がイクメンに育っていく中、4月から私の仕事復帰の為、子どもを0歳時クラスで保育園に預けることになりました。

「〇〇〇が復帰したら、朝の子どもの用意と保育園への送りは俺がやるね~」

と頼もしいお言葉だったのですが・・・

比較的自由な会社に勤めているせいか度々遅刻する癖が治らない夫。前日仕事が忙しかった朝は遅刻をして出社をする習慣が抜けないでいました。うすうすこのままダメだと気付いているけど、遅刻を治さない夫に再度イライラ。

そこで自由な会社に勤めていることを利用して荒療治に出ることにしたのです。朝の子どもの用意は私がしていたのですが、敢えてしない日をつくりました。遅刻するかしないかくらいの時間に起きてきた夫に用意をお任せすることにしたのです。

子どもの用意が済むまで会社に行かせません。

案の定その日は会社を遅刻。さすがに夫は少し怒っているようでしたが、夫自身もこのままではダメだと思っていたため強く出られずにいたようです。

翌日から朝早く起きられるようになり、頑張っています。

これからも夫と私でどうしても子どもと関わる時間が違う分、夫にはわかりづらいイライラポイントも出てくるでしょう。

私たちの攻防はまだまだ続きます。

しかし、今までやった解決方法は基本育児に理解のある夫だったから成功したことは事実です。そのことに感謝の気持ちを忘れずに、時々けんかをしながら子育てを楽しみたいと思います。 関連記事:イギリスはイクメン先進国!不在がちな我が家のイギリス人夫、変身記

著者:puniko

年齢:29

子どもの年齢:9か月

妊活10か月ちょっとで初めて出来た子どもです。両方の実家が日帰り旅行くらいの距離にあるため、普段は夫と二人で育児に奮闘しています。実家との付き合い方や夫への気持ち、子どもの成長など日々喜んだり怒ったり・・・。まだまだ新米ママですが子どもと一緒にちょっとずつ成長できるよう頑張っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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