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失敗しない「室内菜園」。買ってきたハーブ苗をそのままポン

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屋内で野菜を育てて楽しむ「水耕栽培キット」に注目が集まっているのは、なにも日本だけじゃありません。あのIKEAが発売したと大きな話題になったものだけでなく、インドアガーデニング用のツールが、次から次に登場しています。

水と光だけでOKという手軽さもいいけれど、手間がかからないということであれば、こちらも負けてはいませんよ。まずは、そのイメージからどうぞ。

一度に効率よく、
数種のハーブをまとめて管理



写真だけで、なんとなく実体が掴めたはず。この室内ハーブガーデンキット「Calla」は、一度に数種類のハーブ(もちろん葉もの野菜もOK)を同じ条件で育てるために開発されたもの。

買ってきたら苗のまま、エリンギの形状をしたLEDライト周囲の白いポットにポコッと入れる。あとは、オーガニックな栄養材が詰まった付属のスティックを土に刺す、これだけ。

一般的に水耕栽培キットは、植物を種から育てるものが中心です。土を使わない代わりに足場となるスポンジが固すぎると根が育たず、水分が多すぎても少なすぎてもダメ、と意外に手間のかかるもの。だからこそ愛おしさも芽生えるんでしょうけど。

そもそも、屋外ほどの日当たりが望めない環境で、しっかり育てることは一度でも経験があればお分かりの通り、簡単ではありません。それを一元管理してくれるこのCallaのようなキットが、海外では人気の中心にあるようです。ちなみにこのキット、日本へのシッピングは今のところ予定してないそうなので、あくまで参考としてインドアガーデニングの楽しさを中心に伝えていきます。

では、Callaが他のものとどう違うのか?

その1
時間ごとに明るさを調節

朝日がのぼり日が沈むまで、太陽に見立てたLEDライトが自然のサイクルそのままに明るさを変えてくれる。人間と同じように、植物もずっと光を浴びていればいいという訳ではないんです。

その2
使いたいポットだけ
取り外しができる

水耕キットの中で元気よく生えそろったハーブを、必要なものだけハサミでカットしたり葉をつまむのもいいんですが、使いたい時にもっとちゃっちゃと手元に持ってこれた方が料理をつくる側からすれば便利。それならってことで、Callaのポットはそれぞれが独立したユニット構造を採用。料理に合わせて、このままポットひとつをテーブルに持ってくる、なんて使い方もアリ。

その3
水分過剰・不足の心配なし

そして、肝心の水やり。これが、ちょっとくらいズボラさんでも安心の機能付き。中央のエリンギ頭から注ぎ入れておくだけで、下部に溜まった水が3日に1回必要な量を自動で各ユニットへと循環させてくれる仕組み。水やりと日照の微妙なバランスが掴めずに、これまで失敗を繰り返してきた人には心強いアシスト機能でしょ。

なんて具合に、次から次に進化したキットが登場するインドアガーデン事情。手塩にかけて育てたい派も、楽しておいしく食べたい派も、生活スタイルに合わせて選べるとなれば、家電用品店やセレクトショップに並ぶキットに、きっと目がいくはず。

Licensed material used with permission by 4Senses

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