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ジョン・ボン・ジョヴィ、がんと闘うファンを自身の非営利レストランに招く

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 ジョン・ボン・ジョヴィが地元ニュージャージー州のトムズリバーにある自身のレストラン“JBJ Soul Kitchen”にて、あるファンに対しスペシャル・サプライズを行った。

 ジョンは同非営利コミュニティ・レストランのスタッフと共に、ステージ4の肺がんと闘うファン、カルロス・セサリオを驚かすために動いた。大好きなロックスターに会うというセサリオの願いが6月25日、ジョン自身がアレンジしたディナーにて叶ったのだ。

 セサリオの娘であるロージー・スクリップクニスはフェイスブックにて、「今日、私の母の夢が叶ったの! ジョン・ボン・ジョヴィを愛して30年間、遂に会えたのよ。彼は我々家族を自分のレストランへディナーに招いてくれて、彼女を驚かせたの。彼は2時間ぐらい彼女のために過ごしてくれて、私の家族とおしゃべりしているわ」と綴った。

 ジョンは同家族と一緒に食事し、セサリオにサイン入りギターや本を贈ったとのこと。また、彼女はボン・ジョヴィのリリース前のニューアルバム『This House is Not For Sale』を一個人として初めて聴かせてもらう特別な機会も貰ったそうだ。

 スクリップクニスは、「あなたが私の家族にしてくれたことはとても素晴らしく、本当に感謝しています。これは我々家族の人生で最高の日の一つとなっています。こんなに幸せそうな母を見られて、私は凄く嬉しいです。この出来事が未だに信じられません。ジョンはとても素晴らしい人です。彼が今日、私の母や家族にしてくれた全てに感謝します」とも綴っている。

 JBJ Soul Kitchenは“Pay It Forward(恩送り:誰かから受けた恩を別の誰かに送ること)”をテーマにしたコミュニティ・レストランで、困っている客と支払いを行う客にサービスを提供している。食事客はレストランでボランティアすることで“食事を得られる”。また、支払いを行う食事客は、Pay It Forward証明書をお釣りで購入する。20ドル(約2,050円)もしくはそれ以上払うことで、困っている人の食事代が支払われるのだ。

 栄養価の高い高級な料理が提供され、メニューリストには料金の表示がないJBJ Soul Kitchenは、1769 Hooper Ave., Toms Riverにある。同レストランはニュージャージー州では2軒目で、一号店は207 Monmouth Street, Red Bankに位置している。

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