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【黒部ダム観光】6月26日放水開始!・・ダムマニアの間ではさらに●●●が話題

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海外からの観光客が年々増加する日本。

そんな中、道路が大きな雪の壁に囲まれている『雪の大谷』で話題の『立山アルペンルート』が訪日外国人観光客に大人気だそうです。


リベラルタイム2016-05-06発売号
信濃大町駅…ここ二年ほど訪日外国人観光客が急増…
Fujisan.co.jpより

『立山アルペンルート』には、三船敏郎、石原裕次郎といった日本の名優が演じた映画の舞台『黒部ダム』があります。

http://www.kurobe-dam.com/kankou/

 

その黒部ダムは、6月26日に放水が始まると言うことで、ダムマニアの中で盛り上がりをみせています。

「ダムは見るだけでしょ?」と言われる方がいらっしゃると思いますが、ダムマニアにとって、『ダムカード』なるものを収集するのも楽しみの一つなんだとか。

 

みなさんは『ダムカード』をご存知ですか?

多くの方がはじめて聞く事かと思います。
そこで今回は、ネットなどでじわじわ火が付き始めている『ダムカード』の魅力をご紹介致します。

 

◆『ダムカード』とは?

通常のトレーディングカードと同じサイズのカードで、表面にダムの写真、裏面にダムの所在地、型式、貯水池の容量、ダムを建設したときの技術、といった基本的な情報から、ちょっとマニアックな情報までが凝縮して載っているカードです。

※国土交通省HPで詳しく説明してあります。http://www.mlit.go.jp/river/kankyo/campaign/shunnkan/damcard.html

 

◆いつから配布されているの?

ダムマニアから「ダムに行った記念となるカードのようなものがあるといい」という発言に、国土交通省が『ダムカード』発行に向け検討を始めたと言われています。平成19年よりダムを訪問した方に配布している『ダムカード』は無料ですが、管理所などのみで配布されているため、収集のためには現地を訪れる必要があります。因みに、管理所などの配布は、平日のみと言うところも多いので、注意してくださいね。

 

◆何種類あるの?

当初、配布していたのは、国土交通省及び独立行政法人水資源機構が管理するダムのうち、完成済みのダムのみでした。しかしその後、建設中のダムや電源開発株式会社が管理するダム、県営ダムなどでも配布が開始され、カードコレクターや、ダム愛好家などから人気を集めているようです。

そんな人気の高まりからか、『ダムカード』を配布するダムは年々増えているだけでなく、統一された規格でデザインされた『公式カード』以外にも、ダムの管理者などがダムカードに似せて独自に発行した『非公式カード』と呼ばれるものも登場。さらには、『ダムカード』に似せた「堰カード」なるものを発行しているほどの過熱ぶりなんだそうです。

Twitterより https://twitter.com/yosshy_crf/status/746227722934857729

 

今まであまり注目されていなかった趣味に勤しむ人たちにとっては、騒がれてしまうのは不本意かもしれませんが、地域活性化や、外国人観光客を呼び込むためには、『マニア』と言う言葉がキーワードになっているのかもしれませんね。さて次は、どんなマニアが話題になるのか楽しみですね。


ダム日本
Fujisan.co.jpより

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