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出発前に必見!キューバの物価に関する知識まとめ

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Photo credit:Tomoka Aono「毎歩毎秒ココロときめくキューバの地方都市:サンタクララ・シエンフエゴス・トリニダー」

Photo credit:Tomoka Aono「毎歩毎秒ココロときめくキューバの地方都市:サンタクララ・シエンフエゴス・トリニダー

こんにちは、Compathy Magazineライターの新田浩之です。

今回は社会主義国家キューバの物価についてお伝えします。キューバでは世界でも珍しくなった社会主義体制が続いています。その分、物価のイメージがなかなか湧きにくいのではないでしょうか。この記事を読めば、キューバの物価に対するイメージがつくと思います。

食事について

旅行中、一番気になるのは食費ではないでしょうか。キューバは大きく2つのレストランにカテゴライズできます。一つ目は地元の人向けのレストラン。例えば、サンドイッチだと25円~50円、豆ご飯とお肉のセットだと約150円です。

もう一つは外国人向けのレストラン。こちらは欧米でよく見られる本格的な仕様です。その代わり値段が高く、小ピザで380円、パスタが約650円となります。それでも日本と比べると食費は安く済みそうですね。

地元の人向けのレストラン

サンドイッチ:25円~50円
豆ご飯とお肉のセット:約150円
オムレツバーガー:60円
スムージー:12円
アイス:4円~12円 
コーヒー:4円

外国人向けのレストラン

小ピザ:380円
パスタ:約650円~
ドリンク・魚料理・デザート・コーヒー:約1,700円
ロブスター:約1,250円
国産ビール:約160円 
Photo credit:Naoya Hata「価値観揺さぶられる国、キューバ」

Photo credit:Naoya Hata「価値観揺さぶられる国、キューバ

交通費について

次に交通費を見てみましょう。ハバナから他の街へ移動する際は「ビアスール」と呼ばれるバスに乗ります。「ビスアール」はハバナからバラデロまでがCUC10(約1,050円)、ハバナからサンティアゴ・デ・クーバまでがCUC51(約5,400円)となります。市内の移動は路線バスが主役です。キューバの路線バスの特徴はとにかく安いこと。路線バスは一回の乗車がたったの0.05CUC(約5円)です。なお、乗り合いタクシーは市内の移動で約50円ほど。

ビアスール

ハバナ~バラデロ:1,050円
バラデロ~トリニダー:2,100円
トリニダー~サンティアゴ・デ・クーバ:約3,500円
ハバナ~サンティアゴ・デ・クーバ:約5,400円

観光について

キューバでは博物館の入場料に幅があります。だいたい、3CUC~5CUC(約315円~525円)の間に設定されていることがほとんど。博物館に入館する際に気をつけたいのがカメラ。博物館でカメラ撮影をする場合は、追加料金がかかってきます。追加料金が5CUC(約525円)もかかるところもあります。キューバで博物館を訪れる際は写真よりも、目に焼き付けておくことが賢明でしょう。無料の観光スポットとうまく組み合わせたいところです。

入場料

キューバ国立美術館・キューバ館 ユニバーサル館付き:8CUC(約840円)
革命博物館:7CUC(約735円)
第一ゲバラ邸:6CUC(約630円)
ヘミングウェイ博物館:5CUC(約525円)
武器博物館:1CUC(約105円)

宿泊について

Compathy Magazineの読者の多くがホステルなどの安宿を利用されているのではないでしょうか。残念ながら、キューバにはその種の安宿がほとんどありません! その代わり、一般家庭に泊まる「カサ・パルティクラル(民泊)」でしたら、1泊2000円台に抑えることができます。ホテルは中級クラスから上級クラスまで。一番安いホテルで1万円からとなっています。日本と比較すると、ホテル代は安いと言えるでしょう。

お土産について

キューバのお土産事情はどうでしょうか。ハバナのフェリターミナルと鉄道駅の間に「サン・ホセ民芸品市場」があります。ここにはお土産屋がたくさんあるので、ぜひ訪れてみましょう。例えば、伝統的な木像で3CUC(約315円)、楽器のセットは6CUC(約630円)、シガーケース5本入りで10CUC(約1,050円)となります。また、市場には両替所もあります。キューバ旅行の最後に立ち寄ってみたいスポットですね。

キューバの税金・チップについて

最後にキューバの税金、チップ事情を確認しておきましょう。キューバには消費税がありません! 純粋に商品の価格を支払えばいいのです。旅行者が関係する税金は空港税(25CUC 約2,700円)しかありません。空港税はチェックインした後に、空港税支払いカウンターで支払います。キューバではチップの習慣もありません。しかし、アメリカと国交正常化した今、チップを求められる場面が出てき始めています。ホテルではサービスを受けた際に1CUC(約105円)、外国人向けレストランではサービスを受けた場合に1CUC(約105円)、タクシーでチップを求められた場合は同様に1CUC(約105円)となります。
Photo credit:Takashi Omura「ヘミングウェイが愛した街キューバのハバナ!」

Photo credit:Takashi Omura「ヘミングウェイが愛した街キューバのハバナ!

最後に

アメリカと国交を正常化した今、キューバは大きく変化しようとしています。今後、物価も大きく変動する可能性もありますので、ご注意ください。

ライター: Nitta Hiroshi
Photo by:Tomoka Aono「毎歩毎秒ココロときめくキューバの地方都市:サンタクララ・シエンフエゴス・トリニダー


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