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UQ mobile、月々1,980円で端末代コミコミの料金プランを提供開始

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UQコミュニケーションズは23日、都内にて「UQコミュニケーションサロン」を開催し、料金をはじめとするサービスの説明と新端末の発売を発表しました。

UQコミュニケーションズ 代表取締役社長の野坂章雄氏は「格安スマホは急成長を遂げる一方で価格競争や多数乱立することなどの不安感、携帯3社は総務省の取り締まりで実質0円の廃止や横並びの料金プランで停滞している」と指摘。UQ mobileはこれら両極とは異なる価格以上の価値を提供するバランスの取れた「第3極を目指す」と発表しました。

au 4G LTEに対応するMVNOサービス「UQ mobile」ブランドを展開するUQコミュニケーションズは、これまで通信料金・スマホ端末代全部コミコミで月額2,980円からの「ぴったりプラン」を提供しています。

このぴったりプランの女性比率は4割強と従来プランよりも反響が大きいとコメント。これには堀田茜さんを起用したTV CMなどの広告展開や、インパクトのあるピンクのガチャピン、そしてイメージカラーをピンクとしたことも効果的だったのかも知れません。

ぴったりプランは、今年4月からスタートしたデータ増量キャンペーンを行い、新規およびau以外からのMNP契約なら1GBのデータ容量が最大25ヶ月間倍の最大2GBに。より沢山使いたい人向けに作られた「たっぷりプラン」は3GBのデータ容量が、最大6GBに増量。両プランともデータ通信の使い勝手が向上しました。加えて7月1日以降の新規・MNP契約には、ぴったりプランの最大30分の無料通話が最大60分になり、たっぷりプランの最大60分の無料通話が最大120分に拡大するとのこと。

また料金面では、ぴったりプランは「イチキュッパ割」の対象となります。契約後1年間、月額基本使用料が1,000円割り引かれ月額1,980円に。たっぷりプランも同様に1,000円割引かれ2,980円となります。

SNS利用時「データ消費ゼロ」で訴求する節約モードも紹介。節約モードは、送受信速度が最大300Kbpsとなりますが、データ容量を消費せずに通信が行えます。これはSNSやチャットアプリなどが、存分に楽しめることが狙いとのこと。説明ではSNSと分かりやすいキーワードを用いてますが、節約モード自体、webブラウズやメールなどのデータ通信がデータ容量を気にせず利用できるようになっています。

この節約モードと高速モード(通常の通信モード)の切り替えは、6月23日から提供開始した「UQ mobile ポータルアプリ」で簡単に行えるほか、ウィジェットからの直接設定変更を可能としています。

また、新端末「DIGNO L」(京セラ製)を7月28日から提供開始することを発表しました。DIGNO Lは、女性をターゲットとした端末。ハンドソープで洗え、濡れた手でも操作可能な防水・防塵・耐ショック性能をもつスマートフォンで、女性層にフィットしているというで、UQ mobileの強みをさらに加速する狙いがあるのかもしれません。

DIGNO Lは、端末購入時の初期コストを抑える端末購入アシストと、マンスリー割に対応するとのこと。 端末購入アシストは、端末代金を24回の分割払いとするもので、マンスリー割は、毎月端末代金を割り引くというものです。

現在販売中の「arrows M02」を例にすると、「端末購入アシスト1450」で月々1,450円を24回の分割払いとなり、マンスリー割の月々1,450円を適用するため実質0円となります。

このマンスリー割は、全国で中古スマートフォン買取・販売を展開するゲオモバイルおよびゲオショップで購入する中古スマートフォンにも適用され、UQ mobileが指定するauの中古スマートフォンは、最大12,000円(月500円×24回)引きになります。

ネット契約が中心の格安SIMとの差別化としてUQ mobileは今後、家電量販店を中心に取扱店舗を1,000店舗に拡大し店頭購入を促進するとともに、さらに量販店以外の携帯代理店、併売店など取扱店舗を拡大していくとのことでした。

(文:mi2_303)

 

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