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アンチエイジング以外にも! プラセンタ注射のメリット・デメリット

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プラセンタといえばアンチエイジングに効果があるイメージですよね。確かに若返りにも効果はありますが、他にも嬉しい効果があるのをご存知ですか? 今回はプラセンタ注射で得られる効果とデメリットについて調べてみました。

アンチエイジングとして有名なプラセンタ

プラセンタとは胎盤という意味で、哺乳類にしかない胎盤は胎児を育てるための栄養を送り込む大切な器官です。胎児の成長に必要な細胞分裂を活性化させるグロースファクター(成長因子)の提供源でもあります。人間に必要な栄養素がバランスよく豊富に含まれており、細胞が生まれかわるのに必要な成長因子、免疫力を上げる成長因子など100種類もの細胞増殖因子が含まれているといわれています。これらの成長因子はプラセンタからしか摂ることができないため、若返りの成分としてコスメにもサプリメントにも多く使われているのです。

生理痛が軽くなる! アレルギー緩和機能も

プラセンタにはホルモンバランスを整える機能があるので、生理不順に良いとされます。また、生理痛の原因となるプロタグランジンの分泌を正常化する機能があるので、激しい生理痛を緩和する作用も報告されているのです。プラセンタには自律神経の調整作用もあるため、自律神経の乱れからくるダルさやイライラにも◎。免疫機能を正常に導くサポートをしてくれるので、アレルギーの緩和や花粉症の緩和にもおすすめなのです。

プラセンタ注射のデメリット

ほかにも更年期症状の緩和、疲労回復作用、二日酔いの緩和作用など、さまざまな方面で効果があるプラセンタ。プラセンタ注射であれば特にそれらの機能性を体感しやすいとされています。プラセンタ注射に使われるのは厚生労働省で認められたヒトプラセンタで、医療機関だけで使うことが認められたもの。副作用はほとんどなく安全なものですが、一度でも摂り入れると献血や臓器提供が制限されます。しかし輸血血液の安全性を最優先する行政的対応によるものなので、プラセンタ注射を打つと病気の感染があるというわけではありません。

プラセンタ注射は注射によって体に入れるものなので、必ず病院やクリニックなどの医療機関で受けるようにしましょう。嬉しい効果もたくさんありますが、体内に異物を摂り込むリスクを承知したうえで行いましょう。

writer:しゃけごはん

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