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『BANANA FISH』クリアファイルにファン沸き立つ 月刊flowers8月号付録

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萩尾望都先生の永遠の名作『ポーの一族』の新作が掲載されて、今ノリに乗ってる小学館の月刊flowers。月刊flowers創刊15周年を記念した企画の一環だそうで、非常に話題になっていますよね。

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しかしさらなる快進撃が続き、なんと6月28日発売の8月号では吉田秋生先生の歴代担当者による座談会が掲載され、さらにはあの超名作『BANANA FISH』を始め3作品のクリアファイルが付録としてついてくるというから「絶対に見逃せない!」とTwitterではファンが沸き立っています。

また一般ファンのみならず小学館内でも沸いているそうで、同社発行の月刊Cheese!編集長・畑中雅美氏は自身のTwitter上(@gamikossu)に「flowers8月号の見本が来てたぎっている!!! フロア中の女子がBANANAFISHのクリアファイルに沸いてる。」というコメントとともにその写真を掲載。3千RTもされさらに多くのファンを呼び覚ましていました。

『BANANA FISH』は小学館『別冊少女コミック』に1985年から1994年まで連載された吉田秋生先生の代表作。アメリカのカリフォルニアやニューヨークを舞台に主人公の奥村英二とストリート・ギャングのボスであるアッシュ・リンクスの友情を描いたハードボイルド長編漫画です。

金髪に白磁の肌、そしてエメラルドグリーンの瞳。IQ180以上の頭脳を持つストリート・ギャングのボスでありながらマフィアの養子でもあるアッシュが、悲惨な生い立ちや自分にまつわる闇の数々から抜け出し英二と共に光ある道を歩こうと決意したニューヨークの市立図書館でのラストシーンは世の中の女子に大きな衝撃を与えました。今でも思い出すと胸が痛くなるのは筆者だけではないはず。

連載が終了した後もそれから7年後の世界が外伝が描かれたり、世界観を共有する『YASHA-夜叉-』が発表されるなど永久に色あせない作品として愛されています。

8月号に付録されるクリアファイルはマグカップを持ったアッシュと歯磨き中の英二がパジャマ姿でなごやかに過ごしている姿が描かれているそうで、ファンならゲット必至ですね!

(文:大路実歩子)

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