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キラキラだって、ダジャレだって無問題! 胎児ネームでお試し名付けのススメ

キラキラだって、ダジャレだって無問題! 胎児ネームでお試し名付けのススメ f:id:akasuguedi:20160622154759j:plain

子供の名づけ、悩みますよね。

古風な名前は格好いい、いや現代的な方がオシャレだし、他の子とかぶらない名前がいいかな、でもあんまり変わった名前だと、将来苦労するかも…。

個人的な意見としては、名前は一生背負うものなので、大人になった時に各種の書類に書いても違和感のない名前をつける、という形が良いと思っています。

しかし妊娠中の女性というのは、通常時とは違う思考回路が働いたりして、冷静な判断がくだせなくなってしまう場合も。

また男性にしても、自分の血を分けた子供が生まれると考えるとドキドキソワソワしてしまい、源氏名か! というような名前を候補に挙げてきて、夫婦喧嘩が勃発…なんていう友人の話も聞きます。 関連記事:赤ちゃんへの最初のプレゼントはかなりの難産。やる気を出してくれないダンナにイライラ爆発!

幸い、我が家ではそうした事態は起こらなかったのですが、どうして避けられたのかと考えると、もしかしたらそれは「胎児ネーム」制度を導入していたからではないか、ということに気づきました。

胎児ネームのススメをお話しすることで、これから子供の名前を考えよう! という方の参考になれば幸いです。

第1子は「かなちゃん」

我が家の名字を、仮に「中居」としておきます(以下も、名前はすべて仮名です)。

初めての妊娠が判明した時、とりあえずお腹の中の子供の呼び名が欲しいなぁと思いました。

とはいえまだ性別もわかりませんし、子供の名前にはこの漢字を絶対に使いたい! といったこだわりもなかったので、ニックネーム的なものでいいんじゃない? と、何の気なしに胎児ネームを考え始めたのです。

そして、私の考えた第1子の胎児ネームは「かな」でした。

中居かな、なかいかな…お気付きの通り、上から読んでも下から読んでも「なかいかな」と回文になります。

いくら「かな」という名前が好きで、こだわりがあったとしても、さすがに中居家では子供にこうは名付けないでしょう。

でも、ちょっと面白い。いいじゃん、かなちゃん。

幸い、この思い付き胎児ネームを夫も気に入ってくれたので、「かなちゃん」という愛称は、馴染んで活用されました。

妊娠中期に性別が男だとわかった後でも、まぁお腹にいる間は「かなちゃん」でいいよね、と使用は継続されたり。

実際の名づけについては、ドライブ中など、ちょっとした合間に夫と話し合っていました。

最初はもちろん方向性も固まらず、あれやらこれやらと出てきては、一体どう決めればいいんだ! もう「かなちゃん」のままでいいんじゃ…などと言った時期もありましたが、最終的にはお互いが子供の名前に求める優先順位(両親の名前とは違うイニシャルにしたい、男の子の名前だとはっきり判るものが良い、等)を明らかにした上で、思いついた候補から絞っていくという感じになりました。

そんなこんなで話し合いを重ねた結果、第1子の実際の名前は、生まれてくる前に決定することができました(ちなみに、「かな」とは全く関連のない名前です)。

第2子は「かもちゃん」

その後、第2子を授かりました。

産婦人科で胎嚢が確認できた後、さてまた胎児ネームを…と思ったのですが、そういえば第1子の「かな」は、私の思いつきだけで付けてしまっていたことに気づきました。

なので、第2子の胎児ネームはそっちが決めていいよ、と、夫に命名権を譲ることにしたのです。

さて、どんなものが出てくるんだろうと楽しみにていましたが、どうやら夫は「かな」と近いものにしたかったようで、また鴨南蛮が大好物だからか(?)、「かも」という胎児ネームを付けてくれました。

中居かも。大正や昭和の時代にありそうですが、21世紀の日本ではなかなか実際にはつけられないであろう名前です。

それでも結構可愛いし、と、お腹の中の第2子はかもちゃんと呼ばれることになりました。

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