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部活動の不満「スプリンクラーで女子のTシャツを…」

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J-WAVE月曜−木曜22時からの番組「AVALON」(水曜ナビゲーター:満島真之介)。6月22日のオンエアでは、「部活に対する不平不満」について語り合いました。部活動に所属している人たちは、どんな不満を持っているのでしょうか。

まずは街頭で、部活に所属している10代に聞いてみると、こんな声が…

・後輩がダンスは上手いが服装や言葉づかいがチャラくて気をつかう(18歳・ストリートダンス部)
・顧問が女子バスケ部ばかり見る(15歳・バスケ部)
・顧問の先生が自分の評価が上がるように生徒を利用している。わからないことがあっても「自分で考えなよ」とほったらかしにされた(18歳・簿記電卓部)

さらにスタジオでは、大学生たちを招き、中学・高校時代の部活の不平不満を振り返ってもらいました。すると…

・顧問を掛け持ちしている先生が、部活動によって態度が違う
・生徒によって態度を変える顧問がいる
・スプリンクラーで女子部員のTシャツを濡らせて透かそうとする

などが挙がりましたが、満島はスプリンクラーの件について「そのために先生になったって夢があるよ」と、完全に私的な感情を出して女性陣から非難を浴びていました(笑)。

一方、部活の顧問は相当ストレスが溜まるそう。番組では現役の中学・高校の教員による団体「部活問題対策プロジェクト」のメンバーであり、九州地方の中学校の先生に電話をつないで話を聞いてみました。

この先生によれば、学校の部活動には大きく3つのおかしな点があるそうです。それは…

・教員にとって仕事かどうか位置づけが曖昧
・制限がなく朝練や土日など、きりなく練習できてしまう
・教員も生徒も強制的にやらないといけない空気がある

上記のことを踏まえて、「先生によって部活への熱の入れ方が違う」という生徒側の不満についての考えを聞いてみました。

「部活はカリキュラムで決められたものではないので、むちゃくちゃ顧問をやりたい先生と、仕事ではないけどボランティアで顧問になる、という意識の先生がいて、熱の入れ方が違うと思うんですね。また、部活動には『楽しんでスポーツをする』という文化がないので、それに苦しむ、スポーツの指導が苦手な先生もいます。それも熱の入れ方が違う要因なのかなと思います」

部活の顧問は、基本的に教員の希望で決まるそうですが、「顧問が決まらない部活には、誰かが無理矢理割り当てられる」とのこと。そこに問題があると満島は指摘します。また、教員の中にも結婚していたり、子どもがいる人もいるので、学校が休みの土日全部を部活の時間に割けるかというと、それも難しい問題のようです。そこで先生はこう提案します。

「部活動への考え方をもっと柔軟にしたらいいのかなと思います。学校以外から、スポーツを指導できる人を招いて顧問の代わりにするなど、古い価値観を変えることが必要だと思います」

ちなみに、満島の故郷である沖縄の部活は、地域と学校が密着しており、生徒の親や地域の元スポーツ選手などが指導しに来るそう。「だからすごく強くなるんですよ。みんながのびのび部活をやっているし」と満島。

部活は、通常の授業では学べない大事なことに気付いたり、将来の進路を決めるきっかけになるなど、人間的に成長する大事な場でもあります。生徒も先生も、部活動がしやすくなるために、あなたならどんな提案をしますか?

【関連サイト】
「AVALON」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/avalon/

田中圭、満島真之介に「リアクション取りづらい」(2016年06月16日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/06/post-1768.html

渡辺直美、憧れる人は○○○が大きい人(2016年06月03日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/06/post-1698.html

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