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アメリカ・ワシントンD.Cの玄関口「ダレス空港」を攻略!

アメリカ・ワシントンD.Cの玄関口「ダレス空港」を攻略! Photo credit:Shohei Watanabe「ワシントンD.C.と川を渡ってバージニア州。」

Photo credit:Shohei Watanabe「ワシントンD.C.と川を渡ってバージニア州。」

こんにちは、Compathy Magazineライターの新田浩之です。

今回はワシントンD.Cの玄関口であるダレス空港を紹介しましょう。ワシントンD.Cを観光する方はもちろん、トランジットでも重宝されるワシントン・ダレス国際空港。せっかくなので、ワシントン・ダレス空港をたっぷりと楽しんでみませんか?

ワシントン・ダレス空港の概要

ワシントン・ダレス空港(ダレス空港)は1962年、ケネディ大統領によって開港宣言がなされました。当初は単に「ダレス国際空港」でしたが、1984年に「ワシントン・ダレス国際空港」に改称しています。ちなみに「ダレス」という名前はアイゼンハワー大統領の下で国務長官を務めたジョン・フォスター・ダレスに由来しているのです。ダレス国際空港には毎日国内外から数多くの飛行機が離発着しています。日本からの航空機も乗り入れていますよ。

日本からダレス空港へ行くには

日本からは成田空港からユナイテッド航空と全日空がダレス空港へ乗り入れています(2016年6月現在)。いずれの便もデイリー運航となっており、所要時間は約12時間。全日空は777-300ERを利用し、ビジネスクラスでは腕が伸ばせるフルフラットシートを採用。機内で疲れを十分に取って、旅をより一層楽しむことができるでしょう。一方、ユナイテッド航空は777-200を使っています。ダイヤは全日空が成田発11時、ユナイテッド航空が成田発16時となっています。

アメリカの入国に関する注意点

「アメリカへはパスポートを持っていけばOK」だと思っていませんか? 残念ながら、入国審査官にパスポートを渡すだけでは、アメリカに入国することはできません。アメリカへ出発する72時間前にESTA(電子渡航認証システム)に登録しなければなりません。また、ESTA登録料14ドルを払う必要もあります。なお、ESTAはダレス空港での乗り継ぎの際にも必要ですのでご注意ください。アメリカ旅行が決まったら早めに申し込んでおきましょう。

アメリカ出国に関する注意点

一方、アメリカを出国する場合は他の国よりも楽だと言えるでしょう。アメリカでは出国審査が存在しません。搭乗手続きの次は保安検査となり、後はそのまま、飛行機に乗ればいいわけです。手荷物の出国手続きは搭乗地で行います。ESTAで入国された場合は、出入国カードの提出もありません。しかし出国審査がないからといって、日本の国内線のような感覚で乗ってはいけません。きちんと、時間に余裕を持って行動しましょう。
Photo credit:mariordo59 via Flickr CC

Photo credit:mariordo59 via Flickr CC

ダレス空港での乗り継ぎ

それでは、ダレス空港での乗り継ぎを見ていきましょう。まず、ダレス空港に限らずアメリカでの乗り継ぎは、一旦アメリカに「入国」する必要があります。ダレス空港ではワシントンD.Cが最終目的地の入国審査場と、乗り継ぎのための入国審査場は異なりますのでご注意ください。最低乗り継ぎ時間はユナイテッド航空の場合、以下のようになっています。国内線⇒国際線(35分~90分)、国際線⇒国内線(70分前後)、国際線⇒国際線(80分前後)。

ダレス空港の設備

メインターミナル2階の出発ロビーにカフェがあります。カフェの営業時間は7:00~21:00。スナックとバーは24時間営業ですので、いつ訪れても軽食と飲み物は確保できます。両替所は1階の到着ロビー、2階の出発ロビーとコンコースBの到着・出発ロビーにあります。なお、両替所は月曜日から金曜日までの営業で、9:00~13:00と15:00~17:00となっています。

ダレス空港から市内へのアクセス

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