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KenKen、AKLOをゴーストライターに任命

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J-WAVE月曜ー木曜22時からの番組「AVALON」。6月21日のオンエアには「我流の会」代表のKenKenが登場。さまざまなジャンルの音楽が集まるAVALONの歓楽街、「GOLDEN STREET」のコーナーでは、東京生まれメキシコ育ちのラッパー、AKLOさんをゲストに迎え、濃厚な学生時代のお話を伺いました。

AKLOさんの熱望により、KenKenとの初対面が実現した今回。「当時はね、KenKenさんを見かけると幸せになれるという、都市伝説があったよね」(AKLOさん)。実は以前、下北沢で毎日のようにKenKenを見かけていたのだとか。

■子ども時代の遊びは洗車?
そんなAKLOさんは、母親が日本人で父親がメキシコ人。東京で生まれ、0歳でメキシコに移り、そのまま小学4年生までメキシコで暮らしていたそう。ちなみに日本と比べて小学生時代の遊び方は、かなり特殊だったとか。

AKLO:たとえば、「今日何する?」「とりあえず、車洗いに行こうよ!」みたいな(笑)。それで、みんなで車とか洗いに行くんスよ、ストリートに出て。お小遣いも貰えて。

KenKen:なるほど!

AKLO:お金を稼ぐことが、遊びなんスよ。ただ単に。

KenKen:その時点で、だいぶ違うね!

AKLO:親の助けとか、そういうことじゃなくて。ただ単に遊び方としてね、子どものときから感覚がハスリングしてるっていう(笑)。

小学4年生の多感な時期に、東京に帰ってきたAKLOさん。スペイン語しか話せないまま、いきなり日本の公立校に転校したのだとか。日本の勉強は、メキシコよりも一つ先のレベルに進んでいたようで、追いつくのが大変だったそうです。また、同級生との遊びも、日本ではテレビゲームが主流。車を洗いに行く子どもはいなかったようです(笑)。

■CDを盗まれたことがきっかけで…
続いて話は、AKLOさんが音楽を始めたきっかけについて。高校生のときに、アメリカに転校したというAKLOさん。当時、アメリカの田舎街に住んでいたそうで、周りではThe No Limit Soldiersなど“ゴリゴリのヒップホップ”が流行っていたのだとか。

「俺が転校して、向こうの高校のやつに、CD貸してくれって言われて。日本から持っていった10枚くらいのJ-POPみたいなのがあったんですよ。それで、そいつに貸してたら、次の日に『ロッカーに入れてたら、盗まれたわ…』って言い出して。『えぇっ! 俺の唯一の音楽なのにー!』って…」(AKLOさん)

そこで友人に「申し訳ないから、俺のノーリミット・コレクションあげるわ」と言われて渡された10枚ほどのThe No Limit SoldiersのCDを聴いたことから、ヒップホップを聴き込むようになり、音楽にのめり込んでいったそうです。

■AKLO×KenKenのセッションも
本コーナーの後半では、AKLOさんとKenKenによる、夢のようなセッションが実現。フリースタイルのラップと、うなるスラップベースで盛り上がりました!

「最近ね、渡辺(直美)代表と松岡(茉優)代表がラップバトルみたいなのを始めてて…」とKenKen。2人の代表から「ラップの曲を作ってくれ」と言われているそうで、AKLOさんを公認の“ゴーストライター”に任命(笑)。渡辺代表、松岡代表、AKLOさん、そしてKenKen代表。もしかしたら、近いうちに曜日を越えたフリースタイルのラップバトルが見られるかもしれませんね!

【関連サイト】
「AVALON」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/avalon/

KenKen 17歳で下北沢の都市伝説になった!?(2016年05月04日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/kenken17.html

SKY-HI 音楽業界は「グレー」とフォロー(2016年06月18日) 
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/06/sky-hi.html

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