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世界一のスマート義足「Linx」はアプリと連動し、特殊なセンサーを使った動作がキモ!

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創業以来、イングランド・ハンプシャー地方の小さな町にて、多種多様な義足を提供し続けてきた老舗ベンチャー、Blatchford社。その主力製品のひとつが「Linx(リンクス)」だ。

このたび、最も革命的なイノベーションをもたらした製品に対して英国王立工学アカデミーより贈られる「2016MacRobert賞」候補のファイナリストに選出された。

・膝から下の部分の動きを感知するセンサーを搭載

受賞の決め手となったのは、やはりいかなる状況も人間の足の動きを正確に捉え、スムーズな歩行へと導くという「Linx」ならではの特性だ。

それを可能にするのは、膝から下の部分の動きを感知する、まるで人間の神経のような役目を担っているセンサーである。

・アプリとの連動で自然な歩行が可能に

Bluetooth対応機器に搭載されたモーション統合知能ソフトウェアアプリ「Mi2」との連動により、膝や足首の位置が調整される仕組みとなっている。したがって、最も自然な歩行速度で動くことが可能である。

「Linx」使用者自身、歩行環境に応じて気を遣う必要がない。身体的および精神的負担の軽減へとつながることは言うまでもないだろう。

・膝や腰への負担を考慮

従来の義足の場合、腰に負担がかかりやすく、それゆえ腰痛持ちの義足使用者は非常に多い。特に坂を下る時には、健常者でさえも腰に相当な負担がかかりやすい。

一方、「Linx」では足底と足背の湾曲率を最適化。膝や腰に力がかからず、下り坂もラクラクである。

Linx

 

 

 

 

 

 

 

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