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九州とほぼ同面積!モルドバ共和国の観光スポット8選

ヨーロッパに「モルドバ共和国」という国があるのをご存知ですか。九州とほぼ同じ面積で、ウクライナとルーマニアの間にある小さな国です。

モルドバには一体、どのような観光スポットがあるのでしょうか。今回は様々な面からモルドバの魅力に迫ってみたいと思います。

 

*編集部追記
2016年6月の記事に新たに3スポットを追加しました。
執筆時点での情報なので、実際に訪れた方で古い情報を見つけた方はmedia@tabippo.netまでご連絡ください。
 

訪れた感想

Photo by:新田浩之

私は2015年11月にルーマニアからモルドバに入りました。もともと、モルドバはルーマニアと同じ国だったので、ルーマニアと雰囲気は似ています。一方、モルドバはソビエト連邦の一共和国だったので、ロシアの雰囲気を感じることも。

なお、モルドバ領内にある沿ドニエストル共和国とモルドバ本国の雰囲気は大きく異なります。モルドバはラテン系の国のため、人々はフランク。気軽に声をかけてくれました。

 

おすすめスポット

Photo by:新田浩之

モルドバを訪れたらクリコバにある地下ワイン倉庫と未承認国家、沿ドニエストル共和国は訪れたいものです。沿ドニエストル共和国はモルドバの首都キシナウからマルシュルートカ(ミニバス)を使って簡単にアクセスできます。

今年に入り、沿ドニエストル共和国の首都ティラスポリにインフォメーションセンターが開設されました。

 

モルドバの概要

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photo by shutterstock

モルドバは九州とほぼ同じ面積で、約291万人が住んでいます。1991年にソビエト連邦から独立しましたが、小さな国土にも関わらず複雑な問題を抱えています。

モルドバ領内には、モルドバの中央政府がコントロールできない未承認国家「沿ドニエストル共和国」があります。周辺諸国との話し合いは行われていますが、問題の解決には至っていません。

 

また国に住んでいる多くがモルドバ人ですが、モルドバ人は隣国のルーマニア人とほぼ同じ。モルドバの国旗もルーマニアの国旗とよく似ています。

モルドバは、ソ連によって作られた「人工国家」と言われることも。そのため、ルーマニアにシンパシーを持っているモルドバ人が多いのです。

 

1. パリより小さいけど、これでも立派な「凱旋門」

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Photo by Tony Bowden

それでは、首都のキシナウ(キシニョフ)から見ていきましょう。キシナウで一番目立つスポットは「凱旋門」ではないでしょうか。「凱旋門」と書いてありますが、本家パリの凱旋門と比べればかなり小さいです。

19世紀にロシアがトルコの戦争に勝った記念として、凱旋門を建設。この時の戦争で現在のモルドバがロシア帝国領になったのです。今では、巨大なモルドバ国旗が掲げられています。
■詳細情報
・名称:凱旋門(Arcul de Triumf)
・住所:Piața Marii Adunări Naționale, Chișinău
・アクセス:中央バスターミナルから歩いて10分~15分
・オススメの時期:冬以外

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