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ONE PIECE実写映画化の誤情報 集英社が否定

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『週刊少年ジャンプ』に連載中の人気漫画『ONE PIECE』が中国企業によって実写映画化されるとの真偽不明の情報がネット上で拡散。最終的に『週刊少年ジャンプ』を発行する集英社が情報を否定するという騒動が巻き起こった。

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きっかけとなったのは、ニュースリリース配信会社「ビジネスワイヤ」が6月16日に配信した「ワンピースを実写映画化 窪田正孝と中国の女性アイドルが主演」というリリース。その内容は、中国企業「Shanghai Minghuan Investment」が、『ONE PIECE』の著作権を作者である尾田栄一郎から16億円で購入し、実写映画化を計画中であると発表した、というもの。主人公のルフィを窪田正孝が、ヒロインの「シャーロット・プリン」を中国のアイドル・グループGNZ48の謝蕾蕾が演じるとしている。

いきなり降ってわいた中国企業による『ONE PIECE』実写化話。このニュースリリースが時事通信社の「時事ドットコムニュース」などにも掲載されたこともあり、ネット上で拡散。ツイッターでは、

「ワンピース実写映画化はさすがにうそでしょ!?ねぇ!?」
「ワンピースが実写化とか、僕は信じません!笑っ」

と半信半疑のネットユーザーが多かった。

その後、ニュースサイト「クランクイン!」や「BuzzFeed」が集英社に事実確認をしたところ、映画化の事実はないと回答。まったくの誤情報だったことが明らかになり、

「ワンピースの実写がデマで心底安心した」
「中国でワンピースを実写化するって聞いた瞬間でかい声でえっ!!?ってなったけど実写化しなくなってよかったあああ(´;ω;`)」

と、『ONE PIECE』のファンたちも安心の様子だ。

今回の実写化が誤報だったことで安心しているのは、『ONE PIECE』ファンだけではなく、窪田正孝のファンも同様。

「窪田君はもちろん、ルフィも大好きだけど、実写化なんてしたら、デスノのときみたいに最初いろいろ叩かれそうだから。ほっとした」
「個人的に窪田くんファンだから 凄く複雑だったと言うか。窪田くん好きだけど 実写化は違う。みたいな。 とりあえずデマでよかった」
「窪田くん、デスノート以上にプレッシャーかかっちゃったら嫌だし、疲れ切ってる窪田くんは見たくないからさ笑 ガセで良かったなー笑」

との意見も多かった。

原作とイメージが違うなどと何かと批判的な意見にさらされることが多い人気漫画の実写映画化。原作ファンの不満の矛先が、主演を演じる俳優に及ぶことはよくある。今回の騒動がデマだったことで、『ONE PIECE』および主演予定とされた窪田正孝、両方のファンを安心させる結果になった。

なお、6月20日現在、「時事ドットコムニュース」において、該当のリリースは削除されている。

(小浦大生)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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