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今日は夏至。衣替えをするように食べ方も見直そう

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今日は夏至。衣替えを
するように食べ方も見直そう

ゴールデンウィークを過ぎたあたりから早くも夏のような暑さが始まりましたね。
今日は夏至。夏至にちなんで夏を元気に乗り切るためにオススメの食材や食事のコツをご紹介します。

夏至ってどんな日?

12月に冬至があるように、6月には「夏至」があります。
これは二十四節気と言って1年を24等分にして区切りとなる日となります。
主なものに、昼と夜の長さが同じになる「春分・秋分」、日中(昼間)の長さが一番長くなる「夏至」、夜の長さが一番長くなる「冬至」があります。
これらの日はそれぞれの季節の区切りとなるので、次に来る季節を元気に迎えられるよう食にもその願いが込められるのです。
夏至は昼間の長さが最も長くなる日で、この日を目安に暑い夏に備えて衣食住にも切り替えが必要な時期となります。
2016年の夏至は今日、6月21日です。

冬至といえば柚子湯、では、夏至は??

冬至の日は「1年間風邪をひかないように」という意味を込めて季節の果物である柚子をお風呂に浮かべる「柚子湯」が定番です。では夏至はどうでしょう。

地域によって様々ですが、田植えが終わり秋の収穫に向けて豊作を祈るために「タコ」を食べる、小麦の収穫をお祝いして「うどん」や「小麦入りの餅」を食べる、などといった風習があるようです。
タコは足が8本あることから、農作物がしっかりと根を張ることにたとえられています。
また、タコにはたんぱく質はもちろん、タウリンが含まれています。
タウリンは栄養ドリンクなどにも含まれていて、肝臓の働きをサポートする役割があります。
肝臓は体の中でも重要な働きを担っています。
特に知られているのがアルコールの代謝ですが、それ以外にもコレステロールの排出に役立つ胆汁酸の分泌や解毒作用などを行っているのです。
この時期は暑くてついついお酒の量が増え、食欲にもムラがでます。
生活習慣や食生活のバランスが崩れても、肝臓に負担がかかるので注意が必要です。
暑い夏は酢だこやたこのお刺身で肝臓をケアしましょう。

暑い夏を乗り切るための上手な食ベ物の選び方

どんなに暑くても仕事を頑張らなければ成らない現代人。暑い夏でも元気に過ごすには、資本となる身体が必要です。そこで夏を元気に過ごすための食事のポイントを3つお伝えしましょう。

その1:たっぷりの水分と適度な塩分をとろう
汗をかくとナトリウムをはじめとした塩分も失われてしまうため、たくさん汗をかいたときこそ塩分の補給が必要です。
しかしその一方で減塩を意識し、高血圧を予防する必要もあります。
大切なことは塩分の摂り方。
水分補給のたびに塩分も摂っていては摂り過ぎになり、むくみの原因にもなります。
1日の食事で味噌汁や漬物などを摂りいれれば基本的な塩分は十分補給できます。
それ以外のものからは過剰摂取しないよう注意しましょう。
特にスポーツドリンクなどは本当に摂る必要があるか考えて上手に利用してください。

その2:エネルギー源の補給
身体を動かすためにはエネルギーが必要です。
夏は食欲が低下しがちですが、エネルギー源となる栄養素「炭水化物、脂質、たんぱく質」の3つを毎食きちんと摂取しましょう。
ごはんや麺類といった主食にお肉やお魚などのメインとなるおかずで3つの栄養素をバランス良く摂取すれば夏バテ予防になります。

その3:ビタミンの補給
3つのエネルギー源を摂ってもそれがエネルギーとして使われなければ意味がありません。
そこで必要となるのが体の調子を整えるビタミン類。
玄米や豆類、赤身の肉や魚にはエネルギー代謝に必要なビタミンB群が含まれます。
また、野菜や果物に含まれるビタミンCはエネルギー代謝に関わる肝臓を元気にする働きもあります。

暑いからといって冷たいものばかり食べていると体の内側が冷え、内臓の働きが鈍くなり、ますます消化不良や食欲不振の原因になります。
暑い夏だからこそ食事の際に何か1品温かいものを摂りいれるのも夏バテを予防する食事のポイントです。

季節にあわせて衣替えするように、食べ物や食べ方も見直し、楽しい夏を過ごしましょうね!

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