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大黒摩季、ビーイングと再タッグを組み6年ぶりにアーティスト活動を再開

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2010年8月にアーティスト活動無期限休止を発表し、長い間抱え続けていた子宮疾患の治療と不妊治療を続けてきた大黒摩季が、およそ6年ぶりにアーティスト活動を再開することになった。

大黒摩季が選んだ再出発の地は、生まれ故郷の北海道。8月11日(木)、自身が初めて(高校生の時)ステージに立ったライブハウス、北海道・札幌ベッシ―ホール(BESSIE HALL)でファンクラブ限定ライブを開催する。続く8月13日には同じ北海道の石狩湾新港樽川ふ頭で開催される「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」のステージに出演する事もわかった。

これまでにも「ゆうあいピック北海道大会」のテーマソング担当、登別明日中等教育学校や夕張郡長沼中学校への校歌寄贈、またフットサルのエスポラーダ北海道の応援歌提供、北海道内の経済発展・地域振興を目的とした道内ツアー「ドリームライブ」、 財政破綻を来した夕張市への支援イベント「しあわせの桜ともみじ」夕張プロジェクトへの楽曲提供など地元に密着した活動を続けて来ていた大黒摩季。今回、北海道を再スタートの地に決めたのも、そうした故郷への思いと、何より自分の音楽活動の原点となった場所から、純粋に音楽を目指していた頃の気持ちを持って『デビュー前からもう一度』、確かな再スタートを切りたいという決意からだという。病気治療の方も、手術と5年間にわたる投薬治療などを続けてきた結果、持病でもあった子宮腺筋症の根治が見込めたことから、今回の復帰を決意したという。

昨年来、TUBE、La Pom Pon、DISH//や郷ひろみに作品提供するなどのクリエーターとしての活動、またそれらの作品や「d-project with ZARD」でのコーラス参加などミュージシャンとしての活動は段階的に行なってはいたが、自身が歌うことに関しては病気の完治が必須であり、それを行なうことはなかった。しかし昨年11月の手術以後、丁寧なリハビリからボイス・トレーニングや体作りなどの復帰に向けた本格的なトレーニングが出来るようになり、精力的にBuild Upしている。活動休止前には、病に端を発し、それが原因で過度に酷使し心配されていた声帯の方も休業していたことで治癒し、デビュー当時のハイトーン・ボイスが戻り、音楽学校で歌を教える道すがらむしろ音域自体は広がったとのこと。

更に今回の再スタートにあたっては、デビュー時に所属していたビーイングと再びタッグを組むこととなり、音楽活動の原点・北海道、そしてアーティスト活動の原点・ビーイングと共に歩き出すという正に原点回帰、『再び歌える喜びを噛みしめながら一歩一歩、着実に新たな大黒摩季を創って行きたい。』、彼女らしい健美なREBORNとなる。復帰するきっかけについても、彼女自身が『歌うことがきっと、応援して下さった方々への恩返 しだと思うから。』 …そう笑顔で語っていただけに、札幌ベッシ―ホールでのライブ、そして「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」では眩しいヒット曲達が一層力強く蘇るに違いない。

そのステージで発せられる、6年ぶりの彼女の第一声は? そして1曲目に披露される楽曲は? …今年、そしていよいよ2017年はデビュー25周年を迎える。更なる進化へ邁進し続ける大黒摩季の今後に期待したい。

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