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鉄道のこども料金は大人の半額。これって法的根拠がある?

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Q.

 鉄道料金は、小学生以下は無料。

 小学生は大人の半額という形式ですが、この料金体系には法的根拠があるでしょうか?

(1)ない
(2)ある

A.

正解(2)ある

 実は明確な法的根拠があります。「鉄道運輸規程」として、鉄道営業法に関連する省令が存在します。
 これには、鉄道営業法における、鉄道の営業に関連する具体的かつ詳細なルールが定められています。

 その中の10条3項では、6歳以上12歳未満の小児は半額で輸送しなければならないとして規定されています。
 そのため、明確な法的根拠があると言えます。鉄道会社の「慣習」というわけではありません。

 なお、半額にする際の20円未満の端数については、切り上げてもよいことになっています(同条4項)。

元記事

鉄道のこども料金は大人の半額。これって法的根拠がある?

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