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陣痛タクシーからトラブル続き!やっとたどり着いた病院で、今度は陣痛17時間

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初産で、出産予定日を2週間も超過。

いよいよ誘発剤で入院日を3日後に決めた、その日の夜中2時過ぎに陣痛がきました。

測ってみたらいきなり5分間隔で、慌てて産院に電話したら、すぐにきてくださいとのこと。

慌てて登録していた陣痛タクシーに連絡。

10分ほどで到着したので、陣痛タクシーの案内にあった通り、破水に備えてブルーシートを後部座席に敷こうとしたら戸惑う運転手さん。

「??」

と一瞬思いましたが、陣痛がすごいのでスルー。

乗り込んでお願いしますと言ったら

「あの、どちらに行けばよろしいですか」と言う運転手さん。

陣痛タクシーは行き先を言わなくても大丈夫だとあったのになんだ!?とこちらもびっくり。 陣痛タクシーがなかなか来ない!というトラブルも。関連記事:経産婦は早めに病院へ…は本当だった!血圧測定も点滴も間に合わないまま出産

登録してる旨、産婦人科の名前を言ったら

「そこの住所が見当たらないと出るんですよー、ナビで」

というので、診察券を旦那に渡して再度住所を伝えてもらいました。

今度は「どのルートでいきますか」……

思わず「どうでもいいので、早いルートで。陣痛なので」と私が叫んでしまいました。

なんとか出発。

無事にこれで病院にいけると思ったのもつかの間、繁華街に近い大通りを走ってたのですが、タクシーの左斜め前に自転車に乗った二人組の男性がいました。

タクシーが右によけ、追い越そうとしたとき、何を思ったか、若者がお互い自転車に乗ったまま肩を組んだんです。

その瞬間、案の定バランスを崩してなんと、タクシーの左車輪の前に倒れてきたのです。

もうその瞬間、タクシー車内の夫、母、タクシー運転手、私が絶叫。

幸いにもタクシー運転手さんのテクニックでギリギリ避けきれました。

直後からみんな無言でした。

いろんなことがいっぺんに起こりすぎて…

産院について、やっと安心のベッドでの陣痛との戦いが始まりました。

3時間経過「順調に子宮口開いてますねー、すぐですよー」

7時間経過「あと少しですよー子宮口も全開まであと1センチですよ!陣痛も強くなってますねー」

14時間経過「残りの1センチが開かないですねー。陣痛も少し微弱になってますから、促進剤いれますね」

16時間経過「うーん。バルーンいれますね」

なんだか雲行きが怪しくなり、私は痛みでもう、腹を今すぐ切ってくれと叫ぶほどになってました。

そして17時間経過したころ、医師が診察しながら

「赤ちゃんが回旋異常になっちゃってますね。上むいちゃってる。このままだと、お母さんの体力ももたないから、麻酔して吸引しましょう」

とのこと。

もう何でもいいから出してくれ!とお願いして、自然分娩の予定が、急遽無痛分娩になりました。

麻酔の注射も陣痛の痛みのおかげで(?)何も感じず、麻酔をいれてからは天国のようでした。

吸引と、看護師さんがお腹を押してやっと出てきた息子に開口一番、

「やっと出てきたかー」

と泣きながら言いました。

出産てほんとに何が起こるかわかりませんね! 関連記事:私も赤ちゃんも夫も、みんな揃って「生還」!! 痛みを忘れられそうにない、臨死体験27時間

著者:ドラゴンママ

31歳で初産。

現在第二子妊娠発覚で、予定日は12月31日!次の出産も何か起こりそうで楽しみな毎日を過ごしてます。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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