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競泳背泳ぎ代表・入江陵介選手が語る「苦労の4年間」

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J-WAVE金曜16時30分からの番組「GOLD RUSH」(ナビゲーター:渡部建)のワンコーナー「SPONAVI」。6月17日は、リオデジャネイロオリンピック競泳背泳ぎ日本代表、入江陵介選手の独占インタビューをオンエアしました!

入江選手は、大阪府出身の26歳。早くからその才能は「日本競泳界の宝」と言われ、若干18歳で初出場した北京オリンピックでは200メートル背泳ぎで5位入賞。続くロンドンオリンピックでは、200メートル背泳ぎと、男子400メートルメドレーリレーで銀メダル、100メートル背泳ぎでは銅メダルを獲得しました。

国内では敵なしとも言われ、今年4月の日本選手権200メートル背泳ぎでは日本最多となる10連勝を達成しました。ここまで、順調な競技人生を歩んできたように思える入江選手ですが、ロンドンオリンピックからの4年は苦労の連続だったそうです。

「2012年のロンドンオリンピック後に次の目標が見えづらかったり、やりきってしまった部分があり、なかなか気持ちと身体が一致せずにもがく時期が多かったです。

その中で、2013年はヘルニアになったりケガをしたり、次の年はいい成績を残せたり、昨年の2015年は悪かったり…と波がある。やっぱり、自分の気持ちがまだまだオリンピックというものに向けられず、自分自身の泳ぎ、レースというものに集中しきれていなかった3年間だったと思います」(入江選手、以下同)

入江選手といえば、ペットボトルをおでこに乗せた状態で背泳ぎができるほどバランス感覚がずば抜けており、世界一きれいな泳ぎとも言われています。だからこそ、微妙なズレが泳ぎを狂わせていたようです。

また、得意な200メートルだけでなく、100メートルの世界でも頂点を目指すようになり、そこでも試練の壁にぶつかりました。

「100メートルというとスピードの種目になってくるんですが、スピードトレーニングを多くし、ピッチを上げる泳ぎをしたせいで、ピッチ自体は上がった一方、ひとかきひとかき、しっかりかくっていう動作を忘れかけていて。そういうこともあり、結果的に100メートルも200メートルもいい成績が残せなかった時期があったので、もう一度、自分の得意な、ひとかきひとかきをしっかり進む泳ぎを確認して取り戻すということを、今はやっています」

レースに勝っても泳ぎに納得できないという“笑顔なき優勝インタビュー”もあった入江選手ですが、今年5月の大会では「水をつかめる感覚」が戻ってきたと言います。

最後にリオデジャネイロオリンピックについて「みなさんが熱い応援を送ってくれれば僕たちの背中を押してくれます。日本から真裏の地で頑張ってくるので、応援よろしくお願いします」とコメントしました。8月から始まるリオデジャネイロオリンピック。入江陵介選手の活躍に注目です。

次回も、週末の話題になるようなスポーツトピックを取り上げる「SPONAVI」のコーナーは19時過ぎのオンエア。渡部建がナビゲートする「GOLD RUSH」は金曜16時30分からです!お楽しみに!

【関連サイト】
「GOLD RUSH」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/goldrush/

リオ・パラリンピック水泳、山田拓朗選手に注目(2016年05月15日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/post-1583.html

森末慎二断言「体操の金メダル獲得確率80%」(2016年05月21日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/80.html

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