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夏場の空調バトル、「暑がり男」は同性にも敬遠される!

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毎年夏になると繰り広げられる「オフィスが暑いか、寒いか」論争。暑がりの男性vs.寒がりの女性という構図が想像しやすいが、はたしてその実態とは…? 20~30代の会社員400人(男女各200人)を対象にアンケートを実施した(R25調べ・協力/アイリサーチ)。

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〈男性に聞く!温度設定を巡って、最もバトルになりがちな相手は?〉

寒がりの女性 40.5%
暑がりの男性 35.5%
寒がりの男性 15.5%
暑がりの女性 8.5%

〈女性に聞く! 温度設定を巡って、最もバトルになりがちな相手は?〉

暑がりの男性 46.5%
寒がりの女性 25.5%
暑がりの女性 17.0%
寒がりの男性 11.0%

予想どおり、男性にとっては「寒がりの女性」が、女性にとっては「暑がりの男性」が天敵になりがちという結果に。もちろんこれは、オフィスが暑いと感じる男性、寒いと感じる女性が多いことの裏付けでもある。

その一方で興味深いのは、男性は「暑がりの男性」(35.0%)、女性は「寒がりの女性」(25.5%)と、意外にも同性とのバトル率も低くないこと。最近は男性の“冷え性”が話題になることも多い。そんな彼らにとっては“暑がり男性”は天敵といえる存在なのかもしれない。

なお、実際にバトルに発展する引き金となるのは、「自分の快適環境にするために、室温を調節するかどうか」という点だろう。実力行使に出る人はどれほどいるのだろうか?

〈暑いor寒いという理由で、夏のオフィスの空調を自分で調整することはある?〉

・不満があっても温度調節せずガマンしている(男性:39.5%、女性:46.5%)
・不満があるときは自分で調整している(男性:24.0%、女性41.0%)
・不満がないので調整しない(男性:36.5%、女性12.5%)

男女ともに「ガマンしている」の割合がトップ。職場の和を乱すような行動はなるべく慎む…という、周囲への気遣いが見える。

しかしながら注目したいのは「調整する」と答えた男女の差だ。男性の24.0%に比べ、女性は41.0%と大きな差がある。「空調バトル」の口火を切るのは、女性が多いのかも?

最後に、どんな空調バトルが勃発しているのか、「暑がりの男性vs.寒がりの女性」にフォーカスしたコメントをいくつか紹介しよう。

【「寒がりの女性」に対する意見】
「冷房23度を暖房23度に変えられた」(35歳・男性)
「寒いなら着ればいいけど、脱ぐのは限度がある」(26歳・男性)
「夏に冷房もつけてないのに寒いという女性がいる。寒いって言えば女子感アピールできると思っているようでうんざりする」(32歳・男性)
「(相手は)女性なので男はひたすら我慢する」(30歳・男性)

【「暑がりの男性」に対する意見】
「冷房が24度など信じられない温度に下げられていて、節電の面でもおかしいので見つけたら上げている。太っているから暑いのだから痩せればいいのにと思う」(26歳・女性)
「寒かったら何か上に羽織ればいい、と簡単に言う人がいるが、冷房の寒さは冬の寒さとは質が全然ちがって体の芯から冷えてしまう感じ。それがわかってもらえず一方的に暑がりの人に合わせられてしまうので体がきつい」(36歳・女性)
「エアコンの温度設定を私が上げる→下げられる→上げる→下げるの攻防戦」(33歳・女性)

熾烈な攻防戦が繰り広げられることもあるようだが、もちろん「うちわであおぐ」(男性・26歳)、「冷たい飲み物を飲む」(男性・29歳)、「カーディガンを羽織ったり、膝掛けをかける」(女性・33歳)などの工夫で対処している人も多数。

一日の大半を過ごすオフィスで快適に過ごしたいのは誰でも同じ。話し合いをしたり、工夫をこらしたりして、なんとかバトル勃発を回避したいものですね!
(有栖川匠)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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