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交流戦真っ最中のプロ野球に…「ソ・リーグ」が誕生?

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プロ野球は現在、セ・パ交流戦の真っ最中。普段は見られない対戦はプロ野球ファンを興奮させているが、ネットでは第3のリーグ「ソ・リーグ」なる単語が密かに囁かれている。

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セ・パ交流戦は2005年に始まった。当初はホーム・アンド・アウェーで3試合ずつ、1チームあたり合計36試合を戦う方式だったが、2007年からはホーム・アンド・アウェー2試合ずつ(合計24試合)、2015年からは「どちらかのホームで3試合」(合計18試合)と、徐々に試合数は減少。しかし毎年大勝ち・大負けするチームが現れ、ペナントレースを占ううえで重要な位置づけとなっている。

そんな中ただ1チーム、リーグなど関係なく異次元の強さを発揮しているのがソフトバンクホークスだ。ホークスは昨シーズン、2位に12ゲーム差を付けてパ・リーグを制すると、クライマックスシリーズを全勝、日本シリーズを4勝1敗という圧倒的な強さで優勝。今シーズンもここまで42勝16敗5分(勝率.724)、交流戦も11勝3敗(1位、勝率.785)と、その強さは圧倒的(6月16日の試合終了時点)。普段は“対岸の火事”のセ・リーグだが、先週もDeNAと巨人が福岡まで出向き、見事に3連敗させられた。

柳田悠岐、内川聖一、松田宣浩ら破壊力抜群の打撃陣に加え、バンデンハーク、武田翔太、千賀滉大、和田毅、サファテら充実の投手陣を抱えるホークスのあまりの強さに、ホークス以外のファンはもはやお手上げ状態だ。ツイッターでは、“1人横綱”のホークスが別格扱いされ、

「ソフバンさんはソリーグ作って独立してどうぞ……」
「強すぎるからソリーグ作ろう」
「ソフトバンクは1チームでソリーグとして勝手にやっとくれ」

と、もはやホークスは別のリーグ扱いにしてほしい、とのコメントも。

「ソリーグとずっと交流戦してるパリーグ大変だな」
「パリーグ一位になるとソリーグとのプレーオフになるわけか、うーしリーグ優勝目指すやでー!」
「ソリーグに負けたことは負けにカウントしないから」

など、強さがネタと化している。シーズン100勝ペースで勝ち続けるホークスだが、まだシーズンの半分も終わっていないだけに、他チームの奮起を期待したいものだ。

(金子則男)

(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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