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うちの両家はあっさり系。干渉してこないのは楽だけど…。戸惑いばかりの妊娠から初節句まで

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妊活を始めて10か月ほど。まさかと思って検査薬を使用したら陽性反応。初めての妊婦健診で8週と診断されました。

出口の見えない迷路でさまよっている感覚だった10か月。嬉しさのあまりその場で自分の両親に報告。2人ともとても喜んでくれました。

義理の両親には夫から報告。舅からは「まだ、安定期に入ってないからな。」とのこと。

初めての妊娠ですしそういうものなのかと思いつつ、妊婦生活がスタートしました。 関連記事:「お食い初めはやらないの?」 義両親に催促され、低コストでなんとかすることに! ~お食い初め奮闘記~

安定期に入るまではつわりとの戦いでした。

体調は安定していたとはいえ、微熱が続き電車での移動は苦痛そのもの。

そんな中でお正月を迎えましたが、電車で1時間強かかる義実家への帰省は厳しいものがありました。

舅の仕事も重なったこともあり、 新年の挨拶は体調が安定したころに行くことに。

新年の挨拶も融通がきいたので、この時はあっさり系義実家に感謝。

実家も電車で2時間近くかかる距離だったのでこちらも行かないことになりました。

実は自分の実家もあっさり系。実の両親には「ちょっと様子見に来てくれないかな。」と思いつつ、特にそういう提案もなく年が明けました。

年も明け、1月中旬には安定期に。

プレママビクスに通ってみたり、親しい友人に妊娠の報告を始めたりました。

妊娠が発覚して夫以外に初めて会ったのは友人。

この時期はまず家族と会うんじゃないかなあという思いを抱えつつも、無事戌の日参りを迎えました。

が、戌の日も夫と二人。両家の親は来てくれるのはかなわず。妊娠してからちょっと精神的に不安定になった身にはちょっと寂しかったです。

戌の日から2週間ほどでやっと義両親に会いにいくことになりました。

食後くつろいでいたところで子どもの名前の話に。

名前の話はあまりみんなでするものではないですね。

4人いれば4人とも違ったこだわりがあるもの。

音がよくない、字が好きじゃない、当て字みたい、画数がなどなど・・・

そんな中、お姑さんに気に入った名前が出てきた様子。

勧めてくるお姑さんにこんな気持ちがむくむく。

「やっと夫と2人で妊娠5か月までこられたのに、名づけの決定権をぴょっと出てきたお姑さんに譲るのは嫌・・・」

後に自分がこだわっていた画数があまり良くないことも発覚。お姑さんにも納得してもらえる別案を出す課題が発生しました。

妊娠発覚後初めて実の両親に会ったのは妊娠6か月。

里帰り出産で母親に病院まで送迎されている妊婦さんをみて寂しさは募るばかりでしたが…

しかし、会ってみるとただの遠慮から会いに来てくれてなかったことが発覚。

実の両親も義理の両親も私への気遣いから会いに来るのを遠慮していたんですね。

少しさびしさも収まり、名前もお姑さんも納得がいきそうな2案まで絞ったところで出産。

比較的健康的な妊婦生活を送れましたが、プレ祖母・祖父と赤ちゃん用品を買いに行きたかったなとちょっぴり心残りはありました。

しかし、入院中は電車で1~2時間かけて1度お見舞いに来てもらえました。

実家はともかく、義実家のお見舞いは緊張するもの。

ここで変に義実家との距離が近いと頻繁にお見舞いに来て疲れる人もいるとのことだったので、これはよかったのかなぁと納得。

出産してからの初めての行事がお宮参り。

ネットで調べたところ、子どもは男の子だったので父方の祖母が抱っこしてお参りするとのこと。

結婚式も欠席だった義両親が来るとは思えず、夫もお宮参りの連絡さえ渋る様子。

渋々連絡はしてくれましたが、案の定義実家からは「行けない」という返事でした。

それを聞いた実の両親が、祖父母がいないのは孫がかわいそうということで来てくれることに。

夫も小さい頃七五三をしていないと聞いていたので、この辺りからもうしょうがないかなという心境になりました。

かえって、気兼ねしない実の両親が来てくれてラッキーくらいの感覚に。

この辺から義実家との距離感覚をつかめてきました。

お食い初めも男の子は父方の祖父にやってもらうということでしたが、母方の祖父が代わりにやることに。

産まれてからも赤ちゃん用品を一緒に買いに行くということもありませんでした。

(これは後で夫がお姑さんからの申し出を断っていたことが発覚しましたが・・・)

その代り、育児に干渉は全くしてこないので楽かなあと感じつつ寂しさは少しばかり健在です。

ハーフバースデーとクリスマスは家族3人でささやかに過ごし、無事初節句を迎えることになりました。

七五三をしなかった家ですから夫の兜はないようでしたが、節句の飾りがあるということだったので送ってもらいました。

届いたのはキーホルダー。

私自身も特に初節句にそこまで思い入れはありませんでしたが、

まさかキーホルダーが送られてくるとは思っていなかったので、

ここまで行事に関して自分と義実家の感覚がずれていることに少しショックを感じました。

その後、兜を買ってくれるというお姑さんの申し出を夫が断っていたことが判明。

参考までに自分の実家にも確認したところ、

こちらも兜などは飾っていなかったことが判明。

そんなものなのかなと納得しました。

周りのママさんの話を聞いている中では、私たち両家はかなりあっさり系な様子。

妊娠から初節句まで周りと色々違い戸惑うことも多かったです。

しかし、あっさり系でよかったなということも多いと思います。

きっと子どもが大きくなり、進路などで色々横やりが入らず「あっさりしててよかった」と思うことがあるはずと今は言い聞かせて、

もう少しの間はもやもやしては自分の心の落としどころを見つける日々が続きそうです。 関連記事:結婚、挙式、そして即妊娠。急展開に戸惑う私の心に染みこんだ、義母の一言

著者:puniko

年齢:29

子どもの年齢:9か月

妊活10か月ちょっとで初めて出来た子どもです。両方の実家が日帰り旅行くらいの距離にあるため、普段は夫と二人で育児に奮闘しています。実家との付き合い方や夫への気持ち、子どもの成長など日々喜んだり怒ったり・・・。まだまだ新米ママですが子どもと一緒にちょっとずつ成長できるよう頑張っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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