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一足お先に発売前試飲レポート! 6月28日発売開始のカフェインレスコーヒー『ボス デカフェブラック』

--プレミアム ボスは商品名がコーヒーとなっていてこれは当然なのですが、デカフェは「コーヒー入り清涼飲料水(カフェインレス)」となっています。コーヒーではないんですか?

「実は、”コーヒー飲料等の表示に関する公正競争規約”というのがありまして、その定義はは次のように定められています」

<コーヒー飲料等の表示に関する公正競争規約 第2条第4号>
この規約で「コーヒー入り清涼飲料(カフェインレス)」とは、カフェインを90%以上除去したコーヒー豆から抽出又は溶出したコーヒー分のみを使用したものをいう。

「したがいまして、清涼飲料水という用語があっても決して薄いわけではなくしっかりとした量の生豆(なままめ)を使って抽出していますのでご安心ください」

※記者注 コーヒーの世界では生豆を「きまめ」と読まずに「なままめ」と読むのが一般的

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また、ボトルのデザインにもこだわりがあり、ユニセックスで男女を問わず持ち歩けるとのことだった。
ちなみに「DECAF」の文字は既存のフォントではなく、デザイナーの手書きによるオリジナルのものだそうだ。

記者は飲みかけのボトルを少しずつ飲む習慣はないので冷たいものは冷たいうちに飲み切る方だが、女性はハンドバッグに入れて飲みかけを持ち歩く方も多い。
そこで最後は、常温での味を確かめてみた。
コーヒーは酸化しやすいというか、酸化した場合の味に影響が出やすい飲料だと思うが、ウイスキーのテイスティング用グラスに注いで常温になるまで放置し、グラスを回しながら空気に触れさせて飲んでみたが、香り味ともに気になる変化はなく最後まで美味しく飲むことができた。

デカフェという日本では欧米ほど浸透していないコーヒーの新しい分野。
その飲み分けの目的はどうであれ記者は普段飲み用に従来のアイスコーヒーを代替してもまったく問題ないと感じた。
アイスコーヒーが美味しく感じる季節になるだけに、日に何杯も飲むコーヒーファンにも試してもらいたい一本だ。

※写真は特に断りのあるものを除くほかはすべて記者撮影

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(執筆者: 古川 智規) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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