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新型iPhoneはどうなる? Apple製品の今後

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J-WAVE金曜朝6時からの番組「〜JK RADIO〜TOKYO UNITED」(ナビゲーター:ジョン・カビラ)のワンコーナー「FEATURE FOCUS」。6月17日のオンエアは、Appleが主催する“開発者向け”のイベント「WWDC」と今後のApple製品について、スマートフォン/ケータイジャーナリストの石川温さんにお話を伺いました。

今年で27回目を迎えたWWDCは、Appleの今後の製品、サービスの方向性を左右するとされるイベントで、世界74の国と地域から5,000人以上が参加しています。最年少は9歳の女の子だそうです。

既に記事が公開されている日本経済新聞には「守りに入るApple」との見出しがあり、気になるところです。果たして、Appleは何を狙っているのでしょうか? WWDCの取材から戻ったばかりの石川さんにお話を伺いました。

「こういったイベントはAppleだけではなく、Googleやマイクロソフトもサンフランシスコで行っているんですが、Googleやマイクロソフトは『これからはVR(ヴァーチャルリアリティ)の時代だ』と言っていて、新しい分野に進出しようということで、アプリケーションの開発者にアピールをしているのですが、Appleの場合は既存の4製品(iPhone、Apple Watch、Mac、Apple TV)の進化のみ話していて、どちらかというと新しい商品ではなくて既存の製品を進化させることをアピールしていましたので、たしかに守りに入ったのかなぁという印象はありましたね」(石川さん、以下同)

との分析でした。では、今後のAppleはどうなっていくのでしょう。

「iPhoneをさらにブラッシュアップして、使いやすくするというのもあるでしょうし、子どもにもアピールをしていることから、今後長い間Appleの製品を使い続けてほしいというメッセージもあったのではないかと思います」

とのことで、既存のそれぞれの製品の今後が気になるところです。石川さんによると…

・Apple Watch:今回のアップデートにより、かなり使いやすくなる。アプリケーションの起動も早くなり、操作性も向上している。あとは、魅力的な新製品が発売されることで、売れるのではないか。

・Apple TV:アメリカではコンテンツが充実しているので人気だが、日本はまだまだコンテンツ不足。一層普及させるためにアピールをしている状態。

・iPhone:「iMessage」が大きく進化する。スタンプが送れるようになる上、アプリケーションも使えるようになる。

ということでした。この話を聞いたジョン・カビラからの「先日、AppleのCEOのティム・クックは『みんなが驚くようなことがあるから、楽しみにしてね』ということを言っていましたがいかがでしたか?」との問いには…

「そうですね…iMessageの強化やSiriの進化についてを(音声で画像ファイルを探せるなど)、『驚くようなこと』として言いたかったのかな…と思います」

と分析されていました。石川さんによると、今年9月にはiPhoneの新機種も発売される見込みで、ハードウェアの面でもソフトウェアの面でも進化に期待とのことでした。スマートフォンの進化は難しくなっているとは言われますが、今後もワクワクさせてほしいですね。

日本と世界で進行形のニュースについて、当事者や事情通に生電話をつなぐ同コーナー。朝6時からの「〜JK RADIO〜TOKYO UNITED」、次回の6月24日(金)もどうぞお楽しみに!

【関連サイト】
「〜JK RADIO〜TOKYO UNITED」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/

夏野剛が実践する“人工知能”にできない仕事とは?(2016年05月10日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/post-1549.html

堀江貴文×田原総一朗「今なら、中学校にも行かない」(2016年05月30日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/post-1674.html

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