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浜崎あゆみが描く、豪華絢爛なライヴステージ 全国アリーナ―ツアーの神戸公演をレポート!

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現在、全国各地を巡るアリーナ―ツアー「ayumi hamasaki ARENA TOUR 2016 A~MADE IN JAPAN~」が話題となっている浜崎あゆみ。今回はツアー中盤、6/12の神戸公演の模様をお届けしたい。
浜崎あゆみ「ayumi hamasaki ARENA TOUR 2016 A~MADE IN JAPAN~」 (okmusic UP's)
本ツアーでは曲数限定ながら、観客によるライヴ写真の撮影を解禁。さらに、日本人アーティスト初の試みとして、音楽配信サービス「AWA」にて、6/29にリリースされるアルバム『M(A)DE IN JAPAN』に収録する全曲を先行配信するなど、ツアー開始前から話題を集めている。音楽に触れるコミュニケーションの変化が著しい昨今、音楽の聴き方に新しい変化をもたらすサービスに注目が集まっているようだ。実際に公演前、会場に集まったファンから話を聞くと、“「AWA」でばっちり予習してきた!”、“ラジオやテレビより先に音源がフルで聴けるのがイイ!”などの声のほか、“あゆの生歌を聴いて、ライヴ直後に音源で確かめたい”など反応も様々。さらに、“先行配信やライヴ撮影OKとか、他のアーティストにはない活動をするのはさすが!!”と、新しい試みへの反応も上々のようだ。

定刻を少し過ぎたころ、ドレープが美しいピンク色の幕が上がると同時に客席からは大きな歓声が沸き起こる。アルバムタイトルの『M(A)DE IN JAPAN』を軸に、ステージ全体が和をイメージして装飾され、豪華絢爛な衣装を身にまとった浜崎あゆみの姿を観た観客からは感嘆の声が上がる。13名のダンサーやパフォーマーを引き連れ、花魁道中のようにステージを練り歩く彼女の姿を写真に納めようと、会場中から大量のシャッター音が聞こえてくる。ツアー真っ最中のためセットリストは細かく公表はできないものの、新旧織り交ぜた楽曲陣はどれも至極のものばかり! 先行配信ですでに音に馴染みがあるのだろう、「FLOWER」などアルバム収録曲もオーディエンスとの息もぴったりとはまっている。

誰もが感嘆の声を上げる美しくも壮大な世界観
浜崎あゆみのライヴは圧倒的な歌声はもちろん、壮大な世界観から作られるステージにも注目が集まる。本公演では、ダンサーのほかエアリアルなどアクロバティックなパフォーマーも参加。楽曲の世界観をより具現化した表現は音楽の枠を超え、一種のエンターテインメントショーとして確立されている。歌だけでなく、バンドサウンドに衣装、映像や照明、そしてパフォーマンス。その全てを以てして、ステージの上で四季や時間の変化を感じさせ、時に優雅に、時に儚く色彩を変えていく。次はどんなステージを体感させてくれるのか、オーディエンスらは食い入るようにステージを見つめ続ける。

ライヴも後半、「行くぞー神戸!! 騒げ~!!」と花道を駆け抜け、和太鼓などを組み込み和テイストにアレンジされた「evolution」で会場の熱気をさらに昂らせていく。さらに、アンコールでは新曲「Summer Love」を披露。ツアーを重ねるたび、新しい楽曲たちがオーディエンスらに徐々に浸透していくのが伝わってくる。その感覚は浜崎自身が一番に感じているのだろう。「神戸2日間、最高の夢を与えてくれてありがとうございました!」。ステージの最後、満面の笑顔で叫んだ彼女の言葉が会場中に響き渡った。

今ツアーも残すところ、あと9公演。アルバム『M(A)DE IN JAPAN』が最終公演までどう進化していくのか、ぜひその目で確かめてほしい。

浜崎あゆみ「ayumi hamasaki ARENA TOUR 2016 A~MADE IN JAPAN~」 (okmusic UP's)
浜崎あゆみ「ayumi hamasaki ARENA TOUR 2016 A~MADE IN JAPAN~」 (okmusic UP's)
浜崎あゆみ「ayumi hamasaki ARENA TOUR 2016 A~MADE IN JAPAN~」 (okmusic UP's)
浜崎あゆみ「ayumi hamasaki ARENA TOUR 2016 A~MADE IN JAPAN~」 (okmusic UP's)

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