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【博多・中州】300種類が勢揃い。 世界のビールを飲みつくせ!!

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どうも~! メシ通レポーターのマツータケシです。

すでに酔ってます。

というのも、今回ご紹介するお店の名物はビール! ビール!! ビーール!!!

3回言っちゃいましたけど、言い足りないくらいの種類のビールが揃ったお店なんです。

「ク~ッ」と言いながら、喉越しを味わう瞬間。

たまりませんよね、いや~ほんと。

至福のひとときですよね、いや~ほんと。

暑い夏を乗りきるには、やっぱビールでしょ!!

ということで、そんな夏直前にぜひぜひ知っておきたい、ビール好きが「たまらんっ」となるお店にご案内します。

ということで、福岡の呑兵衛タウン・中洲へ向かいます。

ご紹介するお店の名前は「コットンフィールズ」

移り変わりの激しいこの町で、35年も続くダイニングバーです。

前にも言ったように、ここには世界のビールがずら~り。

アメリカ、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、南米など世界60カ国、なんと約300種類のビールが大集合しています。

最近は世界のビールが飲めるお店も増えてきましたが、ここはまさにパイオニア!

しかも桁が違う!!

多い時では700種類以上も揃えていたとのことです。

ちなみにビールといっても個性はさまざま。

アルコール度数の高いもの、ヴィンテージもの、高級なものなど……。ビールマニアが大喜びするような珍しいものも揃っています。

そして、ビールといったら欠かせないのがおつまみ。

このお店はメシがウマい! というのが持ち味で、「安い、多い、旨い」と三拍子揃ったフードメニューが種類豊富にガッつけます。(最高なんです! )

お店があるのは、中洲のメインストリート沿い。

中洲交番の斜め向かいです。

JR博多駅からも西鉄福岡(天神)駅からも徒歩で15分くらいの距離ですが、

早く飲みたい! っと思う方は、都心部の短い区間なら100円で乗れる「100円バス」を運営している西鉄バスがおすすめです。

夜になると陽気なおじさまやステキなお姉さまがワイワイと集まってきますが、昼間の中洲って、ほんといつも静かなんですよね。今回は時間外に特別に取材させていただきましたので、夜の雰囲気は実際に訪れて味わってみてください。

そんなこんなで、お店に到着!

階段を下りて、地下へ潜りましょう。

お店の中は……おお~。

70年代の古き良きアメリカを感じさせるカントリー調。

お店とともに時を刻み続けてきたカウンター、テーブル、イスなどはいずれも35年選手なんだそうです。

ふとしたきっかけでお隣さんと話が弾んで、ついつい長居してしまう人も多いというのも納得。

居心地の良さも五つ星です!!!


300種類はダテじゃない! レアなビールが、出るわ出るわ……

みなさま、お待たせいたしました!

それでは、俺を陽気に酔わせてくれる世界のビールをご紹介していきましょう。

まずはメニューをチェック。

いろんなビールがズラリですね。

ふむふむ、なるほど。ビールは600円~。

リーズナブルなものから、高級なものまでさまざまなようです。

ちなみに、このメニューに載っていないビールもまだまだたくさんあるというので「もっと珍しいものが飲みたいっ!」という人は、スタッフに相談しましょう。

カウンターの前にはキンキンに冷えたビールが勢揃い!

嗚呼……、見ているだけで幸せ!!

そして、振り返っても……ビールがいる。

え~っと……300種類もあるから……一日3~4本飲んでも……

いやはや(汗)。制覇するには、毎晩通わなければなりませんな。

世界のビールに挑戦するのが初めての人は、コチラの「麦所場所」なるメニュー表をチェック!

ビールに精通したスタッフが吟味に吟味を重ねて選抜してくれていますよ。

どれも各国で押しも押されぬ人気の一本なのだそうです。

それでも悩んじゃう人は「好みのラベルや国で選ぶのも一興ですよ」と店長の稲垣さん。ビールのジャケ飲み! たしかに自分のフィーリングにかけてみるのも、面白さもあって楽しめそう。アリかも!!

ちなみに、店長・稲垣さんのおすすめベスト3 はこちら。

左から、 ピルスナー・ウルケル(チェコ) Alc.4.4%/600円

黄金色に輝くピルスナービールの元祖。華やかに香るホップ香が鮮烈な一本。 シメイ(ベルギー)Alc.9.0%/1,000円

修道院で造られるトラピストビール。ハーブの香りと、ビターチョコのような濃厚なコクと苦みが特徴です。 ギネス(アイルランド) Alc.7.5%/700円

クリーミーな泡の旨味が特徴の黒ビール。カラメルフレーバーの独特な風味が人気。

です。

「俺は、特別感が欲しいっ!」という人には、こちらのビールはいかがでしょうか。

左から、 ヴィンテージエール(イギリス) Alc.8.5%/2,100円

全ボトルにシリアルナンバー入りのレアもの。箱に入っているのも珍しい。最高級のモルトとホップを贅沢に使用しているので、とにかく香りが豊潤。余韻が長いのも特徴のひとつ。 クレトネール(ベルギー) Alc.7.5%/700円

ラム酒が入った珍しい一本。ラム酒由来の甘い味わい。口当たりはライトだが、アルコール度数以上にガツンとした喉越しが味わえる。 テカテ(メキシコ)Alc.4.5%/700円

メキシコで人気No.1。塩とライムを加えるソルティードッグスタイルで飲むのが主流。このビールだけを飲みに来る人も多いという、リピーター率No.1ビール。 サミクラウス(オーストリア) Alc.14.5%/1,100円

スイスの方言で「サンタクロース」を意味しており、年に1回だけ12月6日に出荷されるレアもの。店で一番のアルコール度数を誇る。 ゴールデン クイーンビー(ベルギー) Alc.8.8%/9,000円

24金の金箔とはちみつが入った、この店で一番高い逸品。特別な日に飲まれてみては、いかがですか。

と、ちょいと珍しいビールを紹介しましたが、最後に、味もさることながら開け方がおもしろい一本をご紹介します。

▲サリトス(ドイツ) 700円

では、みなさん上の写真をご覧あれ。

こちらのスタッフは、決してビンを重ねて遊んでいるわけではございません。

このサリトスというビールは、世界で唯一、瓶底にスクリューキャップ用のオープナーが付いているっという変わったものなんですね。

なので、瓶を縦に重ねてキャップを開けることができるんです。

人前で披露すると、ちょっと人気者になれそうなプチ情報でした。

お試しあれ!

ビールに負けとらん! 空腹警報発令注意の旨フード

ピザにソーセージ、グラタンにシチューなど……。

ビールに劣らずフードメニューも充実しています。

深夜でもしっかり食事ができるとあって、仕事終わりのビジネスマンやお姉さまたちにも重宝されているそうです。

そんなメニューのなかでも、「俺的ビールのお供No.1」と、店長・稲垣さんが猛プッシュする料理がこちら。

で、出ました。

肉汁ほとばしる、かぶりつき系!!

スペアリブ(骨付きカルビ 2~3P) 1,300円です。

皿がずっしりと重いです!

この重量感といい、この照りといい、迫力のひと皿ですね。

無論、気取らずに手で食べるのが最高!

ということで、右手にビール左手にスペアリブを持って、いざ実践。

お肉、ビール、お肉、ビール、お肉……。

指についたタレもひとなめして、またビール!!

創業以来35年間使い続けてきた秘伝のタレで、丹念に煮込んで作りあげているスペアリブは、ほろほろっと身がはずれるほどやわらかい。しかも、よく煮込むことにより余分な脂が取れていてヘルシー。この味に惚れこんで長年通い続ける人が多いというのも、納得です。

で、2品目。

こちらも根強い人気の、メキシカンタコス(3本) 800円。

タキートと呼ばれるメキシコではポピュラーな揚げタコスだそうで、サクッと揚がったフラワー・トルティーヤの食感と生地の甘みがクセになりそうです。ソースは2バージョン。3種類の唐辛子をベースに作ったピリッと刺激的なサルサ・ロホ(赤いソース)、アボカドやホウレンソウなど17種類の野菜やフルーツで作ったサルサ・ベルデ(緑のソース)が用意されていて、味の変化も楽しめちゃいます。

▲ソーセージの盛り合わせ 1,600円

最後にソーセージの盛り合わせがドーンと登場。フランクフルト、レモンソーセージ、チリソーセージ、バジルソーセージ、ガーリックソーセージ、ぺパロニソーセージと、いろんな種類が楽しめます。

「ビールと言えばソーセージ! ソーセージと言えばビール!」なんて思いつつ、「ビール×ソーセージ=大人の幸せ」を満喫しました。

いい感じに酔いもまわってきましたが、

カウンターでこんなモノも発見したのでご紹介します。

「ん~、なになに?」コットン・フィールズ限定のオーダーメイド品「虫入りテキーラ(1,200円)」!?

「わわわ……(汗)。

僕、虫苦手。

僕、虫嫌い」

しかし、「刺激的な美味しさ」だそうなんで、

我こそはという人はぜひチャレンジを!

やっぱり、俺はビールだな。

ということで、この記事を書いていたら喉が鳴ってどうしようもなくなってきたので、今夜もビールをぐーーーっといきますね!

※ 金額はすべて消費税込です。

お店情報

コットン・フィールズ

住所:福岡県福岡市博多区中洲4-2-15 メーンストリートビル B1F

電話番号:092-271-5130

営業時間:平日 18:00~翌3:15(LO 翌2:45)/金曜日・土曜日 18:00~翌4:00(LO 翌3:30)/日曜日・祝日18:00~翌3:00(LO 翌2:30)

定休日:無休


書いた人:

マツータケシ

福岡在住。某出版社を経て、フリーのカメラマン&ライターとして活動中。好きな言葉は「一日三度のメシ」。福岡の安くてうまい穴場を発掘することにはまっている。

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