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注目の最新クラウドファンディング発グッズTOP5

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ユニークなアイデア商品の宝庫として、ますます注目されているクラウドファンディングサイト。近年は資金不足を解消する手段としてだけではなく、アイデアの奇抜さをPRする場としても機能している。

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国内のサイトも手軽&安心でいいが、やはりクラウドファンディングの発祥である海外のサイトもガジェット好きなら注目しておきたい。そこで、海外のクラウドファンディングでの企画立ち上げ支援を行なっているAWESOME JAPANの取締役・土永和博さんに取材。2016年6・7月に募集が終了する、Kickstarterの最新プロジェクトについて、ユニークさや達成度などを総合して、「スマホ連携ガジェット」をランキング形式で教えてもらった。
※以下、6月8日時点の情報

■第5位
指紋認証・GPS機能を搭載したスマート財布「Cashw Smart Wallet」

【資金】目標:40000ドル/調達:47054ドル(6月4日終了)
【支援者】382人

お金やカードの盗難・紛失といった災難から守ってくれるという、この財布。スマホに専用アプリをダウンロードして指紋の登録を行うと登録者以外は財布を開くことができなくなる。カード8枚、紙幣最大30枚が収納でき、普段使いにも困らない仕様だ。

「財布が見当たらないときはアプリを使ってブザーを鳴らしたり、置き忘れてもスマホに警告通知が届いたりするので、紛失したかも…という不安からも解放されます」(土永さん、以下同)

■第4位
“ながらスマホ”防止デバイス「O6 – Free Your Eyes」

【資金】目標:100000ドル/調達:94165ドル(7月3日終了)
【支援者】707人

“ながらスマホ”は事故のもと――日本でも海外でも状況は同じようだ。そんな状況を改善するデバイスが「O6」。外側のリングを回したり、中心のボタンを押したりするだけでスマホの操作を可能にする。

「指一本で操作できるだけではなく、音声読み上げも対応。画面を一切見ることなく操作できるので、ながらスマホが原因の事故も減りそうです」

■第3位
付ければワイヤレス充電デバイスに「Energysquare」

【資金】目標:30000ユーロ/調達:80738ユーロ(6月24日終了)
【支援者】900人

薄いステッカーを貼るだけで、スマホやタブレットをワイヤレス充電対応にしてしまうというワイヤレス充電パッド。iPhoneでも、AndroidでもWindowsでもOKとOSにこだわらず、さらに複数の端末を同時に充電できるというのが大きなメリットだ。

「今使っているスマホに貼るだけというお手軽感がポイントです」

■第2位
1分で電動自転車にできるスマートタイヤ「GeoOrbital Wheel」

【資金】目標:75000ドル/調達:1096869ドル(6月16日終了)
【支援者】900人

普通の自転車がたった1分で電動アシスト付き自転車になるという、スマートなタイヤが登場。今乗っている自転車の前輪を付け替えるだけで電動自転車に早変わりするのだ。最高時速32kmでフル充電時の航続距離は最大80kmにもなる。

「USBポート搭載で、モバイルバッテリーの機能もあります。サイクリング中にスマホのバッテリーが切れても、一休みしている時に充電できます」

■第1位
家のあらゆる場所をリモコンに…「Knocki」

【資金】目標:35000ドル/調達:757713ドル(7月2日終了)
【支援者】6047人

壁・テーブル・ドアといったあらゆる“面”を家電のリモコンにしてしまう「Knocki」。ノックの回数によって操作機能が変化するというのも面白い。たとえば1回のノックで照明をオンに、2回のタップでテレビをオンに、3回のノックでスマホに通知を送るといった設定が可能だ。スマホの専用アプリからジェスチャーを最大10個までできる。

「音声操作は少し気恥ずかしいですが、ノック操作なら恥ずかしくないし、なによりすごく近未来的ですよね」

■番外
世界1位の支援額を誇るスマートウォッチ「Pebble 2, Time 2 + All-New Pebble Core」

【資金】目標:1000000ドル/調達:10661891ドル(6月30日終了)
【支援者】56000人

クラウドファンディングでのスマートガジェットとして最も支援額を集めたスマートウォッチ「Pebble」の第3回目のプロジェクト。Pebbleシリーズは直射日光下でも見える反射型ディスプレイ、省エネルギー性能を重視。今回のPebble2とTime2でさらに機能がアップし、新たにPebble Coreも登場した。

「1回目のPebbleで10億円以上、2回目のPebble Timeで20億円以上、そして3回目の今回も過去を上回るペースで支援が集まっており、ダントツ世界1位で支援金額も注目も集めています」

これらはいずれも、目標金額は達成済みで、早いもので今年中に製品化の予定だという。日本上陸を期待しよう。
(空閑叉京/HEW)

記事提供/『R25スマホ情報局』
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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