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【京の美意識】ひんやりつるり、口に涼しさをはこぶ夏菓子8選

【京の美意識】ひんやりつるり 口に涼しさをはこぶ夏菓子

四季がはっきりとしている日本は、食も季節に合わせて変わることが魅力。特に、京菓子は季節を織り込み、伝統の美意識で、私たちを魅了します。

夏の暑さを感じたら、涼しげなお菓子が気になるもの。見た目も、口当たりも、涼をよぶ京都のお菓子をご紹介しましょう。夏のお菓子を食すために、京都へ行くという旅も良いものです。

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水無月(みなづき)

【京の美意識】ひんやりつるり 口に涼しさをはこぶ夏菓子
(C) facebook/そうだ 京都、行こう。(JR東海)
 
京都の和菓子屋さんに出回ると、夏だなあと感じる季節のお菓子。東京ではあまり見かけません。三角形の白いういろうは、昔6月30日に宮中に献上していた氷室の氷を模しているそうです。

厄除けの願いも込められた和菓子。今年の後半も健やかに過ごせるよう、いただいてみたいですね。

竹筒水ようかん

【京の美意識】ひんやりつるり 口に涼しさをはこぶ夏菓子
(C) facebook/京佃煮・京菓子 永楽屋

竹筒に入った、露に濡れた水羊羹。パッケージも涼を呼ぶ演出のひとつ。甘いものが苦手な人でも、つるりと頂ける爽やかさ。小豆にしようか抹茶にしようか、迷いますね。

■永楽屋 
竹筒水ようかん 通販なし

麩まんじゅう

【京の美意識】ひんやりつるり 口に涼しさをはこぶ夏菓子
(C) Twitter/麩嘉

つるりとして、もちもちの麩まんじゅう。通年いただけますが、やはり夏にふさわしい。ぬれぬれとした笹の葉を剥くと、もっちりした生麩のお饅頭が顔を出します。

■麩嘉 
麩まんじゅう 通販なし

わらび餅

【京の美意識】ひんやりつるり 口に涼しさをはこぶ夏菓子
(C) facebook/そうだ 京都、行こう。(JR東海)

京都の菓子は艶めかしいですね。涼しげなわらび餅は、絽の着物を着た京美人を連想させます。茶寮で日本庭園を眺めながら、出来たてを頂くのは格別。

■茶寮 宝泉 
わらび餅 通販なし

くずきり

【京の美意識】ひんやりつるり 口に涼しさをはこぶ夏菓子
(C) facebook/鍵善良房

カラカラと氷が触れ合う音。水中を泳ぐ美しい透明の葛を引き上げ、黒蜜につけて、ひんやりとした喉越を味わう幸せ。額の汗がすうっと引いていきます。

■鍵善良房 
くずきり 通販なし

夏柑糖

【京の美意識】ひんやりつるり 口に涼しさをはこぶ夏菓子
(C) 2008-2016 OIMATSU

夏みかんの果汁の酸味とほろ苦さ。流れるように溶けるゼリーの口どけ。夏の贅沢。

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