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【独占記事】トム・ハーディ主演のミュージカル・スリラー映画『London Road(原題)』、BBCワールドワイド・ノースアメリカが権利を獲得

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London Road

BBCワールドワイドの北米完全子会社であるBBCワールドワイド・ノースアメリカは、トム・ハーディ、オリヴィア・コールマン、アニタ・ドブソンが出演するミュージカル・スリラー映画『London Road(原題)』のアメリカでの映画権利を獲得した。

同作は、ルーファス・ノリスが監督を務め、アダム・コークとアレッキー・ブリスが脚本を執筆し、英国イプスウィッチでの2006年に起きたスティーブン・ライト連続殺人事件に関する、同名のナショナル・シアターのミュージカルをもとにしている。『London Road(原題)』は、2015年のトロント映画祭のシティ・トゥ・シティセクションで上映され、今年9月に米劇場公開となる。

同作には、ミュージカルのオリジナル・キャストメンバーも出演しており、クレア・バート、ロザリー・クレイグ、ジェームズ・ドハティ、ケイト・フリートウッド、ハル・ファウラー、リンジー・ハトリー、ニック・ホルダー、クレア・ムーア、マイケル・シェファー、ニコラ・スローン、ポール・ソーンリー、ハワード・ワード、ダンカン・ウィスビーが出演する。

同作は、頻繁な売春と、売春婦を探して車を走らせる人々に何年も悩んでいるロンドン・ロードの住人たちを追う。一連の殺人で地域住民の1人が有罪判決を受けた時、地域のコミュニティは、この悲劇の中心となることの意味に立ち向かう。

舞台『London Road(原題)』は、2011年にナショナル・シアターで公演した際、高い評価を得た。2012年に再演した際は、完売公演となった。

BBCワールドワイド・ノースアメリカで、シリーズ兼デジタル・エンタープライズ部門上級副社長のサムヤ・スリラマンは、「『London Road(原題)』は、トム・ハーディとオリヴィア・コールマンを含む素晴らしく調和の取れたキャストと共に、実話を珍しい叙情的な解釈に仕上げている。この映画は、難しいテーマを扱っているにも関わらず、難しい状況の下で協力するコミュニティの回復力も描いている」と、述べた。

同作は、ディキシー・リンダー(映画『ブロークン』)によりプロデュースされた。また、キューバ・ピクチャーズのニック・マーストン、ナショナル・シアターのデヴィッド・サベル、テイリー・ガーナー、クリスティーン・ランガン、ジョー・オッペンハイマー、ベス・パティンソン、ベン・ロバーツ、ノーマン・メリー、ピーター・ハムデンが、エグゼクティヴ・プロデュースを手掛けた。同作は、BBCフィルムス、英国映画協会(BFI)、ナショナル・シアターがリップシンクと連携して提供し、イングランド芸術評議会(ACE)が後援する。

契約は、キューバ・ピクチャーズとナショナル・シアターに代わって、スリラマンとプロタゴニスト・ピクチャーズのセールス部門トップであるヴァネッサ・サールとの間で交渉が行われた。

 

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