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うそでしょ…!初産で三つ子ちゃんがお腹にやってきた。能天気で乗り切った妊婦生活

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初めての妊娠!自然妊娠で三つ子を授かりました。

まずは三つ子発覚までのお話。

妊娠がわかってから、地元の産院へ通っていました。

選んだ理由は、キレイ!お祝い膳がリッチ!家から近い!の三拍子。

マタニティライフを存分に楽しむつもりで通い始めました。

それが2回目の内診で、先生からまさかの『双子or三つ子ですね』

うそでしょ…。

その翌週再検査にて三つ子確定!!

正直…、何かの冗談でしょ?っていう気持ちでした…。

嬉しいより不安しかありませんでした。

そしてその産院では三つ子は診られないと言われ、設備の整った市立病院でお世話になることになりました。

私の妊婦生活、初めに思い描いたマタニティライフなんてひとつも実現しませんでした…。

妊婦期間を総括して、一番辛かったこと。

それは出産まで続いた悪阻。

多胎妊娠は悪阻の症状も重いんですかね??

とりあえず食べ悪阻、吐き悪阻…。お腹へったら気持ち悪い、でも食べたら気持ち悪い。

喉乾いても飲めるものが無い…。水ですら気持ち悪くて飲めませんでした。

初めのうちはスイカが主食。水分もスイカとってました。

そのうちスイカがダメになりブドウに。次はメロン。

あとなぜか食べることができたわらび餅。カロリーメイト。

もういま思えばしっかりした栄養なんてまったく摂れず、すごい食生活…。

でもその時は栄養なんて言ってられず、食べられる物を食べるしかありませんでした。

朝起きて吐く、通勤で駅についたら吐く、会社について吐く、家に帰って吐く…。

1日乗り切るのに必死でした…。

あと、なぜか唾液が大量に出てきて、それを吐くためにmyゴミ箱を常に持っていました。

周りの人に聞いても唾液で困った話を聞いたことがなくて、当時は本当に辛かったです。

三つ子のため絶対安静を言われ、仕事も5ヶ月の頃からお休みを取らせていただき、実家で引きこもり生活に。

悪阻のせいで外食なんてしてません。ランチとか行きたかったぁ~。

『多胎妊娠に安定期なんて無い』

『三つ子の場合、揃ってしっかり育つことは難しい』

『以前三つ子を出産した人は一人が死産に…』

など医者からはリスクの話を散々言われ、ひたすら不安しかありませんでした。 関連記事:双子に安定期はない。25週で『胎児発育遅延』…でもママとパパは信じて待ってる!

不安に思いながらも、どんどん大きくなっていくお腹を見ていて、

『まぁ大丈夫でしょ!』

と思えるようになってきたのは自分の能天気な性格のおかげだったと思います。

悪阻で吐くのは本当に辛かったけど、myバケツ~、お友達~、なんてふざけたことが言えたのもこの能天気な性格のおかげ。

たまにカップラーメンやカフェイン入りの飲み物を摂ったりしたけど、

「食べれるものを食べるしかないんだから仕方ないじゃんね!」

と割り切って美味しく食べたのもこの能天気な性格のおかげ。

神経質だったらこの妊婦生活ぜったい乗り切れ無いよね~!と、いつも母と話していました。

悪阻は継続のまま28週に入り、管理入院となり34週まで病院のベッドで耐え抜き、無事に出産しました。

みんな約2000gで生まれてきてくれました!体も健康!

NICUをたった25日で退院してきました。

本当にありがとう!

もし多胎妊娠をされた方がいらっしゃれば、ぜひお伝えしたい。

不安になりすぎないで!!過敏になりすぎないで!!小さく産まれて大きく育ってくれればいいのです。赤ちゃんはしっかり育ってくれます。

能天気が良いことだと言い切るのもおかしいですが、

「そんな感じでもしっかり出産できたんだ~」

と少しでも肩の力を抜いてもらえたら嬉しいです! 関連の漫画記事:想像もつかなかった双子育児。「双子・三つ子ママ・パパのつどい」に参加して現実を垣間見る by ぐっちい

著者:さんチビ。

三つ子っちのママしてます。毎日ドタバタです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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