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たまごっち、結局「死ぬ仕様」に 命の大切さ学べる?

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1996年に登場し、一大ブームとなった「たまごっち」。「たまごっち」と呼ばれるキャラクターにエサをやったり、フンの掃除をしたりして、世話をして育てていく“デジタルペット”だが、その生死に関する仕様がネット上で話題になっている。

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きっかけは5月30日に放送された日本テレビ系『スッキリ!!』。そこで現行の「たまごっち」が、死なない仕様になっていることが紹介されたのだ。かつての「たまごっち」は、世話をしないとすぐに死んでしまっていたが、2009年発売の「Tamagotchi iD」以降は、死なない代わりに手紙を置いて家出をしてしまうというのだ。

この“死なない仕様”について、ツイッターでは、

「は??死なない仕様ってなんなん、たまごっちじゃない(真顔)」

と違和感を覚えるネットユーザーもいた。

しかし、7月16日に発売される最新機種「Tamagotchi m!x」では、“死ぬ仕様”が復活するとのこと。ツイッターでは、

「たとえバーチャルペットでもそこで『死』を学べるならむしろ実際の生き物よりも安全だし素晴らしいことではないかな」
「近頃の子供は命の大切さがわかってない子がおおいからこういう形での教育っていうのもありっちゃぁありなんじゃないかな?」

と、命の大切さを学ぶにはいい仕様変更だとの声もあったが、一方では、

「死ぬ仕様でもいいし、死なない仕様だからって命の大切さを理解できなくなるわけじゃないでしょ 命の概念は他のことで知れるし、そんな大げさに騒ぐことじゃないと思う」
「たまごっちで命の大切さを~ってまじで言ってんの?軽すぎない?命」

など、「たまごっち」はあくまでもゲームであり、命の大切さを学べるようなものではないとの指摘も多い。

今年で登場から20周年を迎える「たまごっち」。最近では海外セレブがファッションアイテムとして携帯するなど、いろいろなところで話題となっている。“死ぬ、死なない”の仕様に変更があっても、その人気は衰えないといえそうだ。

(奈波くるみ)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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