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ノスタルジックなラーメン“ノスラー”の魅力

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J-WAVEの平日20時からの番組「JAM THE WORLD」(火曜ナビゲーター:堀潤)のワンコーナー「CASE FILE」。今週は“ノスラー”の魅力について、ラーメン評論家の山路力也さんにお話をうかがっています。

皆さんは、学生時代に通ったラーメン屋さんのことをふと思い出して、何年か経ってから行った経験はないでしょうか。昔ながらの味のノスタルジックなラーメン、略して“ノスラー”が静かな人気を呼んでいます。堀は「ノスラー!?」と驚いていましたが、新しいタイプのラーメンが次々と生まれていく中で、昔ながらのラーメンが恋しくなる気持ちもわからなくはありません。

山路さんによると、ラーメンが年々進化する昨今、新しいものを追いかけている人たちの中には、ここで言う“ノスタルジックなラーメン”を食べていない人が多いとのこと。つまり…

「ここ最近のラーメン好きの方は、昔ながらの云々ではなくて、新鮮な体験として老舗のラーメン屋さんと向き合っているんじゃないかと感じます。それに、毎年新しいものが出てくる中で、食べる側もちょっと気持ち的に疲れてきているというのもあります」

昔、雑誌で見たようなラーメン屋さんが今どうなっているのかをネットで調べて、昔を懐かしんで食べ歩く人もいたり、世代によっていろいろな楽しみ方があると山路さんは分析。

「そういう楽しみができるのは、歴史があるお店ではないと、なかなかできないと思うんです。今、東京では、とんこつや味噌など、いろいろな種類のラーメンが食べられますが、そもそも透明な醤油ラーメンがあったわけです。それはその時代を知らない人でもおいしく感じられるものであって、それが再評価されているんじゃないかと思います」

実は堀にとっても忘れられないラーメン屋さんがあるそうです。高校生の頃に通っていた、とあるラーメン屋さんは、味はおいしいものの、食べるとなぜか体がしびれていたとか。それから時を経て、その高校の近くのとんかつ屋に行ったときに、お店にいたお客さんに「よくあのラーメン屋に行ってたんです」というと、その人から「あの、食べると、体がしびれるラーメン屋?」と返ってきたそうです(笑)。ちなみに、そのラーメン屋さんはすでに閉店しています。

皆さんも思い出のラーメン屋さんで、タイムスリップしたような感覚を味わってみてはいかがでしょう。山路さんの“ノスラー”のお話は6月17日(金)まで続きます。お楽しみに♪

【関連サイト】
「JAM THE WORLD」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/

8500軒以上を食べ歩いたはんつ遠藤注目の「ケンチャン系」ラーメン(2016年04月10日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/04/post-1356.html

年600杯を食べるラーメン評論家「今東京で食べるべきラーメン」語る(2015年04月11日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2015/04/post-996.html

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