ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

風水専門家 靴に付着した邪気をはらうため玄関の水拭き推奨

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 住居の中で風水において特に重要だと言われるのが玄関だ。風水専門家の直居由美里さんが、開運のための玄関のあり方を説明する。

 * * *
 風水で最も重視する空間は、玄関です。内と外の境界線であり、あらゆる運気は玄関を通してやってくるからです。

 幸運の星の下に生まれたとしても、家から一歩も外に出ず引きこもっていては、開運することはないでしょう。人間の運は、外の世界とのかかわりによって生じます。

 そして、外に出る時に履いていく靴は、運気を左右する重要なアイテムです。靴は、人間の足の代わりになって、砂ぼこりやぬかるんだ道路の上に直接、触れます。場合によっては、凶方位に出かけることもあるでしょうが、そうした邪気をすべて受けているのが靴です。

 一日中、外を歩いてきた靴には、邪気が付着しています。靴底から玄関のたたきへと邪気が移り、そこから家中に拡散し、一家の運気を下げます。私が玄関のたたきを毎日、水拭きすることを提唱しているのは、このためです。

 そして、汚れと湿気が付着した靴をそのまま翌日も履いて外出することは、仕事運や人間関係運に大きくマイナスです。

「足元を見る」という言葉がありますが、靴を見るとその人の懐具合がある程度わかるといわれます。個人の信用情報がデジタル化されていない時代、熟練の金融業者はお客の靴を見るだけで、どのくらいお金を貸すかを決めていたという話もあるくらいです。

 泥だらけでくたびれた靴を履いて現れた仕事相手を信用できるでしょうか。社交の場でも、相手によっては「軽く見られた」と気分を害することもあるはずです。

 外出から帰ったら、靴の汚れを落とし、定期的に磨く習慣を。手入れの行き届いた靴を履いていると、自分に自信が持て、堂々と振る舞えます。

 ビジネスシューズは、革製がおすすめです。前向きなエネルギーを放ち、履く人を奮い立たせてくれる素材です。そして、革靴は手入れの差によって、見栄えが大きく違ってきます。ご主人の出世を願うなら、真っ先に靴を磨いてあげましょう。

 下駄箱は邪気がたまりやすいので、除湿剤を入れたり、晴れて乾燥した日に扉を開けて風を通すようにしましょう。

 濡れた雨靴や傘はしっかり乾かしてから収納すること。玄関の気を整えるだけでなく、靴や傘も長持ちします。傘立てはできれば玄関の外に置きたいものですが、難しい場合は時々玄関の外に出して、日に当てるようにしましょう。

 梅雨になると、湿気がこもった下駄箱は悪臭やカビの原因になりかねません。玄関は家の顔であり、あらゆる運の入口です。たたきを掃除しても、下駄箱が原因となって邪気を発する玄関になっては台無しです。

 女性には靴好きが多いため、下駄箱に靴がぎゅうぎゅう詰めというお宅がよくあります。靴に湿気がこもりやすく、型崩れの原因にもなります。

 かといって、収納力を重視して天井まである高い下駄箱に買い替えるのも感心しません。大きな家具は玄関を圧迫し、外からの気が入りにくくなってしまいます。

 どうしても下駄箱のスペースが足りないのなら、冬用の防寒靴や冠婚葬祭用の靴は箱に入れて押し入れやクローゼットに収納しましょう。外で履いた靴を室内に入れるのですから、汚れはしっかり落とす必要があります。

 ゴム製の靴は、年月とともに劣化が進みますから何年も入れっ放しにしないこと。使わない物、役に立たない物を収納しておくのは、スペースが無駄になるだけでなく、死蔵品が発する邪気により、運気が低迷してしまいます。

※女性セブン2016年6月23日号

【関連記事】
運気をリセットするには、年の切り替わりに塩で玄関を浄化
【風水:住居編】入り口は3か所、玄関はシメントリーが理想
メガネを外して微笑む祥子 はだけたスカートの裾にドッキリ

NEWSポストセブンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP