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コブクロ、『orange-オレンジ-』原作の舞台でフリーライヴ開催

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6月15日にニューアルバム『TIMELESS WORLD』を発売するコブクロが、 大ヒット曲「未来」を書き下ろすきっかけとなった『orange』の舞台、長野県松本市にてフリーライヴを開催した。

会場となったのは、コブクロ初となる国宝の前 “松本城”。松本城は、マンガ『orange』4巻の表紙にもなっている縁の場所だ。

「未来」は、同作のの映画化の際、主題歌として書き下ろしオファーを受け、高野苺の原作人気マンガ『orange』(全5巻、累計400万部を突破)を読み、制作された楽曲。今年3月にリリースされた「未来 Spring Package」のジャケットでは、コブクロが原作を読んで楽曲を書いたというエピソードを受け、高野苺がこのためだけにメイン登場人物6人を描き下ろしていた。

今回は作家の高野の父から、「コブクロにぜひ松本に来てもらって、ライブをやって欲しい」という、たっての希望があったことをコブクロが聞き、快諾。このリリースイベントに結び付く事こととなった。

この日のフリーライヴは、あいにく前日まで天気が不安定な中だったが、コブクロを待っていたかのように、快晴に!入場規制もされる中、約3500人のファンで埋め尽くされた松本城 本丸庭園にて、夕方16時30分からフリーライヴがスタート。松本城の絶景をバックに作られたステージに、コブクロが登場し、小渕からの「コブクロフリーライブin松本城へようこそ!!」の一言に観客は大歓声と拍手で会場のボルテージは最高潮に!

ニューアルバムから、まずは昨年リリースのシングル曲「奇跡」をアコースティック編成で披露。軽快なメロディーで1曲目を盛り上げた。続いて、母の日をテーマに書き下ろされた

ロッテ・ガーナチョコレートのCMソング「hana」を披露。会場は温かい雰囲気に包まれた。

次のMCで小渕は、「松本城でライブをさせていただくきっかけには、コミックス『orange』の映画の主題歌を担当させていただいたという大きなきっかけがあります。たくさんの人がこの曲を知ってくれてありがとうございます」と話し、今回のイベントの一番の目玉である楽曲「未来」を披露。「未来」のふるさとで、「未来」を歌えることに喜びを感じていた小渕は、 「この街のみなさんに愛される曲になったらいいなと思います」と語った。

そして、ニューアルバムの最後を締める楽曲「STAGE」のMCでは、「スタッフやメンバーへの感謝をこめて捧げるつもりで作りました。みんながいてくれたから、10年先の道を思えた。本当に幸せです」とスタッフ、そしてファンへの感謝を語った。

黒田の迫力のある歌声で最後に「STAGE」を歌い上げ、会場のファンを魅了した。全4曲をパフォーマンスし、大歓声の中、幕を閉じた。

終演後には、高野がコブクロの楽屋を訪問。初対面を果たした。コブクロとの初対面を果たした高野苺氏は、「ずっと大好きだったので今でも信じられないというか、まさか逢える日が来るとは思っていなかったので、人生で一番幸せな日です。観てる時も夢の中みたいで、『未来』を作ってくださっただけでも嬉しかったのに、それを松本で聴けたことが、奇跡だと思います。」と喜びの声をあげた。

コブクロも、「こんなに素敵な機会をくださって本当にありがとうございました」と感謝を述べた。

7月3日よりスタートするTVアニメ「orange」(TOKYO MX他)の主題歌にも「未来」が抜擢され、さらなる御縁はまだまだ話題が尽きない。

■アルバム特設サイト

http://emtg.jp/r/timeless_world/wmj_tr/20160420/

■コブクロ オフィシャルHP

http://kobukuro.com

【セットリスト】
1.奇跡

2.hana

MC

3.未来

MC

4.STAGE


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