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個室に移ったとたん、不安や恐怖で涙が…。まさか私がマタニティブルーになるなんて

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一昨年の秋に元気な女の子を出産しました。

入院生活4日までは個室の空きがなく4人部屋だったのが、ちょうど空きが出て個室になり、それまで頻繁に様子を見に来てくれた助産師さんたちも私の体調が安定しているためか、部屋に来てくれる回数がぐーんと減ってしまいました。

個室になったとたんに涙が止まらなくなり、今までに感じたことのないような不安感やさみしさや恐怖感のようなものが込み上げてきて、どうしたらいいか分かりませんでした。 関連記事:気楽に過ごせてありがたい個室。でも赤ちゃんと2人きりになり、押し寄せた孤独

助産師さんや家族にも打ち明けることができず、赤ちゃんを連れながら病院内をうろうろして気を紛らわせたりしてました。

部屋に戻ると、産後は目を使うといけないと分かっていましたが、テレビをつけて気を紛らわせました。

その翌日退院しましたが、実家で静養中も夜になると毎日同じような感情が込み上げてきて、このまま私頭がおかしくなってしまうのでは??と不安になる毎日でした。

主人に思い切って打ち明けたところ、親身になって耳を傾けてくれて、自分がどういう感情と闘っているのか理解してくれてホッとしました。

もっと早く話せば良かった。

その後もネットでいろいろ調べてくれたようでした。

そして、産後に私と同じようにマタニティブルーになったことがある友達に相談してみるよう勧めてくれました。

それで友達に相談してみたところ、

「1か月くらいするとだんだん治まってくるから大丈夫だよ!辛くなったら夜中でもいいから電話してね!」

と温かく励ましてしてくれました。

また母に話したところ、母が中将湯を勧めてくれ、それを飲んだりしたのが私の場合は感情を安定させるのに良かったと思います。

そのあと何人かの友達が「私もマタニティブルーになったことあるよ」と打ち明けてくれて、そういう友達の経験談を聞いたりしたのも、自分だけではないんだと助けられました。

みんな旦那さんによく話を聞いてもらったり、たくさん甘えたのが良かったようです。

出産するまでは、これから生まれてくる赤ちゃんの事しか考えていなくて、まさか自分がマタニティブルーになるなんて思ってもいませんでした。

友達が教えてくれたように赤ちゃんの1か月検診が終わるころまでには、自然と不安感などが消えていっておさまりました。

中にはそのまま産後鬱になる人もいるので、事前にいろいろ知っておくことは大切だなーと思いました。

産後は室内にずっといることが多いですが、家にいるときは少し外の新鮮な空気を吸ったり、腹式呼吸したりすることも気持ちを切り替えるのに役立ちました。

これから出産して、また同じような経験をする人がいたら、ぜひ自分だけでため込まないで、旦那さんや周りの人に気持ちを話してくださいと勧めたいです。 関連記事:“THE・マタニティブルー”からの脱却。そのきっかけは、当然の人間の欲求「睡眠」でした

著者:メリー611

高齢出産でしたが、元気な赤ちゃんが産まれました。今は1歳5か月ですが、すくすく成長しています。毎日育児を楽しんでいます。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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