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没後400年、シェイクスピアの故郷ストラトフォード・アポン・エイヴォンへ

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Photo credit: Teramoto Itsuki「シェイクスピアの街・ストラトフォード・アポン・エイヴォン」

こんにちは。Compathy MagazineライターのItsukiです。

今年2016年はイギリスが生んだ偉大な劇作家、ウィリアム・シェイクスピアが亡くなってからちょうど400年の節目の年にあたります。イギリス国内にとどまらず、世界中で今なお愛されているシェイクスピア。作家としておもに活躍したのはロンドンですが、シェイクスピアが生まれ、また最期を迎えたのはイングランドののどかな田舎町ストラトフォード・アポン・エイヴォンでした。

今回はそのストラトフォード・アポン・エイヴォンについて紹介したいと思います。

ストラトフォード・アポン・エイヴォンとは

長い名前で一回では覚えられないような「ストラトフォード・アポン・エイヴォン」という街。800年以上の歴史を持つストラトフォードの街がイングランド中部を流れるエイヴォン川に面しているのでこう呼ばれています。

イギリスの首都ロンドンからは約160Km、列車で約2時間〜、コーチ(バス)で約3時間ほどでアクセスができます。また、イギリス第二の都市バーミンガムからは約35Kmの距離にあり、日帰りで訪れることも可能です。

ここは小さな町ですが、シェイクスピアの故郷として世界中に知られ、毎年多くの旅行者が訪れるイングランドの一大観光地の一つになっています。

ストラトフォード・アポン・エイヴォンの主な見どころ

Photo credit: Teramoto Itsuki「シェイクスピアの街・ストラトフォード・アポン・エイヴォン」

まずはシェイクスピアの生家へ。その名の通りシェイクスピアが生まれたとされる家で、さまざまな展示や、美しく整備された庭園があり、当時の衣装で着飾った役者さんを見ることもできます。

その徒歩圏内にあるのがシェイクスピアの孫娘エリザベスの最初の夫の家であるナッシュの家と、隣接するシェイクスピアが晩年に過ごしたニュープレイス。さらに歩くとシェイクスピアの娘スザンナとその夫の家ホールズ・クロフトがあり、シェイクスピアの墓がある聖三位一体教会も近くにあります。

また街の中心から少し離れますが、シェイクスピアの妻の生家であるアン・ハサウェイのコテージやシェイクスピアの母であるメアリー・アーデンもあり、シェイクスピア関連の施設が盛りだくさんです。

他にもシェイクスピアの作品にちなんだ銅像もあり、シェイクスピアに関するものを抜きにしてもロンドンから気軽に来ることができるイングランドの田舎町は歩いているだけで楽しくなります。

シェイクスピアを観劇しよう

By Immanuel Giel (Own work) [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

シェイクスピアの故郷だけあって、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)の劇場ではシェイクスピア作品を観劇することはもちろん、ツアーで案内してもらうこともできます。

またシェイクスピアの生家などではグッズ販売も充実。オンラインショッピングも可能なので、行く前にお気に入りを探してみるのもいいかもしれません。

いかがでしたか? ちなみに長い間クローズしていたシェイクスピア晩年の家ニュープレイスは2016年7月1日に再開予定なので、もしストラトフォード・アポン・エイヴォンを訪れるなら7月以降に行くのがオススメです。

ライター:Teramoto Itsuki

参考リンク シェイクスピア・バースプレイス・トラスト
       ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー

Compathyでこの旅の旅行記を見てみましょう

*Teramoto Itsuki「シェイクスピアの街・ストラトフォード・アポン・エイヴォン

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