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カラフルなだけじゃない! 頼もし過ぎるパプリカの効能

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カラフルなだけじゃない! 頼もし過ぎるパプリカの効能

炒め物やサラダに彩りが欲しいと思ったときに活躍するパプリカ。色のついたピーマンというイメージですが、実はもっと優等生。そんなパプリカの魅力を紹介します。

パプリカとピーマンの違いとは?

ピーマンもパプリカも唐辛子の仲間です。唐辛子を改良して辛味を無くしたものがピーマン、さらに改良して甘みを強くしたのがパプリカ。ピーマンはシシ型という品種で、パプリカはベル型という品種になります。パプリカはカラーピーマンとも呼ばれますが、糖度や果肉の厚さはピーマンとは別物。辛味や青臭さが無いばかりでなく、ピーマンよりも栄養素がたっぷりなのです。

こんなに凄いパプリカの栄養

パプリカの栄養素はピーマンと似ていますが、栄養価はピーマンよりも高く、1/6~1/3の量で一日のビタミン類を補えるほど。皮膚粘膜の健康維持や視力の調整に必要なビタミンA、免疫力アップや美白効果があるビタミンCはピーマンの2~3倍、抗酸化作用があるビタミンEはピーマンの5倍も! その高い抗酸化力から、がん予防に効果があると証明されています。また、パプリカにはピーマンには無いビタミンPも含まれており、ビタミンCを安定させ、血液をサラサラにし、血管を丈夫にする作用があります。

カラフル! 色で違う栄養素の高さ

店頭で見るパプリカは赤、黄色、オレンジが多いですが、実はこのほかにも緑、黒、茶、白、紫の8種類の色があるんですよ。そして色によって栄養素の多さも違うんです。

唐辛子にも含まれるカプサンチンが豊富で、辛くないのに脂肪を燃焼させ血流を良くしてくれるのでダイエットに効果的。甘くて一番うま味も強いといわれています。

オレンジ

βカロテンがピーマンの20倍も含まれています。その抗酸化作用はシミ・シワ予防に効果的でビタミンEによるアンチエイジングの相乗効果が望めます。赤と黄色の良い部分を合わせ持っているといってよいでしょう。

黄色

ビタミンCがピーマンの3倍も含まれており、美白効果、免疫力アップが期待できます。ルテインも含まれているので目の老化を防いでくれます。

壊れやすいビタミンCも、豊富なβカロテンやビタミンPなどの作用で加熱しても壊れにくいのがパプリカの魅力。ビタミンA・ビタミンEは油と相性が良いので、炒め物やオリーブオイルのドレッシングで食べるとよいですよ。

writer:しゃけごはん

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