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今の時期ボンゴレを食べないあなた、人生損してます!

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潮の引いた砂浜であさりやはまぐりを掘る潮干狩り。今ではアウトドアレジャーのひとつとしてすっかり親しまれていますが、かつて潮干狩りは春の重要な「神事」だったことをご存知でしょうか?

潮干狩りでけがれを落とす

日本人と貝との付き合いは古く、縄文時代の貝塚に象徴されるように、私たちは古くから貝を食べていました。潮干狩りも、昔は春の農事の開始を控えての磯祭りとして始まったといわれています。3月の節句前後の潮干狩りの日は、浜に出て一日を過ごし、家で仕事をしてはならないとされていました。あさりやはまぐりなどの磯物を食料として取ることに意味があったのはもちろんですが、潮風や海水に触れることによってけがれを落として身を清め、海の生命力にあやかる目的もあったといわれています。

これが次第に行楽に変わっていき、江戸時代には今のようなレジャーとして潮干狩りが行われるように。江戸っ子はあさりやはまぐりなどの貝類が大好物で、潮干狩りを詠んだ川柳も数多く残されています。

おいしいボンゴレを作るたったひとつの秘訣

潮干狩りのシーズンということは、貝類はまさに今が旬ということ。とくにあさりは4月、5月、6月が出盛りです。そんな旬のあさりのおいしさを最大限に生かす料理といえば? 酒蒸しや味噌汁、クラムチャウダー、リゾットなどさまざまな料理が思い浮かびますが、パスタとの相性のよさはずば抜けています。身がぷっくりふくらんだ旬のあさり、そのうまみの凝縮しただしを麺にたっぷり吸わせて作るパスタはまさに「最高!」のひと言。「ボンゴレは季節もの。おいしいボンゴレを作るコツはあさりの旬に作ること、以上!」「10~12月にボンゴレを食べたがる人はシロウト!」というのはイタリアンのシェフたちのあいだでは常識だとか。となると今年のあさりのベストシーズンも残りわずか。旬のあさりが出回っているうちに、さまざまなレシピに挑戦してみましょう!

参考文献:『食育歳時記』 新不二由喜子 ぎょうせい 『「ラ・ベットラ」落合務のパーフェクトレシピ』 落合務 講談社

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