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【中古で選ぶ軽】とにかく“室内空間が広い”軽自動車 5選

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▲「軽自動車は狭い」なんて今や過去の話! 広い室内空間にこだわりたい方は、「ハイトワゴン」と呼ばれる居住性に特化した軽をチェックしてみましょう

中古車ならではの賢い軽選びを

車両価格・維持費も安く種類も豊富な軽自動車は、車購入初体験の人はもちろん、セカンドカー狙いの人にもピッタリな選択。しかし中古車から選ぶ場合、その物件数の多さと下がりづらい相場傾向から、何を基準にどう選べばいいのか迷ってしまいがちです。

今回は、この大海原のような中古軽市場から、編集部のオススメモデルをピックアップしてみました。この記事では、「ハイトワゴン」と呼ばれる居住性に特化した軽からご紹介。室内空間にこだわりたいという方にはピッタリのジャンルです。用途や条件に合わせて、ご自身にピッタリのモデルをチェックしてみてください。(相場はすべて2016年6月上旬の数字です)

抜群の走行安定性! 「ホンダ N-BOX(現行型)」

★相場:70万~180万円

室内が広くて便利なスーパーハイトワゴンですが、重心が高く横風も受けやすいので走行面ではやや不利な部分も。2011年12月に登場したN-BOXはそんな状況を打破してくれたモデルです。抜群の走行安定性を実現し、瞬く間に大ヒットしました。

1アクションで倒せる後席の背もたれはストレスなく便利な空間を作り出し、座面をはね上げればベビーカーを折り畳まずに積むことも可能です。

▲ノーマルタイプとスポーティなカスタムの2シリーズがラインナップ。こちらはノーマルタイプのエクステリア(ホンダ N-BOX)

▲容積を定員で割った1人当たりの空間は、ミニバンにも匹敵する超快適サイズ。2015年2月生産以前のモデルだと後席の前後スライド機能は備わっておらず、それ以降でも装備されていない物件があるため、マストな場合は販売店に問い合わせながら探しましょう(ホンダ N-BOX)

乗り降り快適「ダイハツ タント(2代目)」

★相場:30万~140万円

スーパーハイトワゴンブームの立役者ともいえるタント。2代目からは、助手席側がスライドドアになっています。このモデルの一番のウリはセンターピラーレスドア。Bピラーがスライドドアに内蔵してあるため、ドアの開口部が広く乗り降りや積み込みが超楽ちんなんです。

天井にはおむつなどもしまえる収納スペースが設けられているので、子育てママにはかなり便利かも。2010年9月以降はベーシックグレードでもトランスミッションが4ATからCVTに変更されているので、燃費性能も気になる方は後期型をチェックしてみましょう。

▲親しみやすさを演出する丸みを帯びたシルエット・パーツにコンパクトなノーズ、大きくスクエアなキャビンが特徴的(ダイハツ タント)

▲開口幅1480mmを誇るセンターピラーレスの助手席側スライドドアは圧倒的に快適です(ダイハツ タント)

安く両側スライドが手に入る「スズキ パレット(初代)」

★相場:30万~130万円

スペーシアの前身モデルとなるパレットは、Aピラーを立たせてルーフを長くすることで2m以上の室内長と1365㎜の室内高という スーパーハイトワゴンならではの室内空間を実現しました。

このモデルは、とにかくコスパ良し! 両側スライドドア搭載なのに、60万円台の物件が楽々見つかります。100万円以上の物件が多いハイトワゴン界では、かなりお手頃価格ですよね。両側スライドドアにこだわりたいけど予算があまりない……なんて方にオススメしたい1台です。

▲Aピラーを立てたロングルーフとともに、全ピラーをブラックアウトしガラスエリアを連続したデザインは、開放感を演出してくれます(スズキ パレット)

▲乗降性の良い大開口両側スライドドア(スズキ パレット)

アウトドアな人に「ダイハツ ウェイク(現行型)」

★相場:110万~190万円

ウェイクは同じダイハツのタントより室内高を90㎜高くし、圧倒的な開放感を実現したモデル。運転席まわりのインテリアも近代的で、男女問わず支持されています。

荷室も広く、競技用自転車だと2台積むことも可能。シートも撥水加工されているので、アイデア次第ではさらに自由な使い方ができるかもしれません。もちろん、フルフラットにもできます。アウトドアスポーツをたしなむ方や車内泊の可能性がある方には、よりオススメしたいモデルです。

▲無骨なデザイン。ボディカラーもポップなラインナップで若者にも人気があります(ダイハツ ウェイク)

▲高いアイポイントで見晴らしも良好。運転に余裕をもたらします(ダイハツ ウェイク)

荷物積みがメインなら「スズキ エブリイワゴン(2代目)」

★相場:30万~150万円

商用バンであるエブリイに前後席の快適性をプラスした1BOXがエブリイワゴン。もともと室内にたくさんの荷物を積む目的で開発されているので、ワゴンになってもその機能性は健在です。

張り出しが少ないためとにかく荷物が積みやすく、後席を倒せば1700㎜という長~い荷室が出現。ボディは標準ルーフとハイルーフの設定があるので、使い方に応じて中古車を探しましょう。

▲ボクシーでシンプルなスタイリング(スズキ エブリイワゴン)

▲フロアに出っ張りがなくウォークスルーが可能なリアシートは大きな荷物もスムーズに積載可能です(スズキ エブリイワゴン)

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text/編集部

photo/スズキ・ホンダ・ダイハツ

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